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2013年3月5日火曜日

小倉の路面電車

1992年の1月、大学鉄研の友人の結婚式に呼ばれて参列予定の鉄研仲間で大挙して福岡を訪れました。
折角福岡まで行くのですから、結婚式出席だけでは勿体ない。
何か見てゆきたいと思うのが心情。
そこで、西鉄の北九州市内線を見ることにしました。

69 92.1.18 小倉
小倉の市内を行く69号車。

637 92.1.18 八幡中央町
車の並みが途絶えたところにやって来た637号車。
さっきの69号車と桁が一つ多いこの637号車、どう違うのか、符番方法も含めて良く解りません。

637(左)、642(右) 92.1.18 八幡中央町

丁度上下電車が離合しました。
手前の642号車は随分と不細工な改造をされていて可哀相です。

74 92.1.18 到津遊園

場所を到津遊園に電車試乗を兼ねて移動して、やって来る電車を待ちます。
この付近は鹿児島本線とは離れた区間で、軽いサミット越えの風景を撮りました。

 574 92.1.18 到津遊園
この電車だけは張り上げ屋根ではなく、少し旧式のようでした。
二灯になった前照灯が残念。

74 92.1.18 到津遊園
74号車が坂を登ります。

71 92.1.18 到津遊園
古い街並みの中、路面電車が坂をゆっくりと駆け上ってきました。

71 92.1.18 到津遊園
そして振り返ってみると下り坂です。
これにて撮影は終了となり、宿泊地福岡に向かいました。
中州で食べた本場のとんこつラーメンに替え玉があることに驚いたことが今も記憶にはっきり残っています。
今考えればもっと色々と取れそうな風景が随所にあったのにと悔やまれますが、再度訪れることなく、廃止になってしまいました。

6 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

う~ん。叉やられました。京阪京津線の次に好きだった西の大物北九州線。北九州市の経済の沈下、会社のやる気の無さのダブルパンチであの規模の電車が消えてしまいました。

この血膿色みたいな車体色はどうも好きになれなかったです。

chitetsu さんのコメント...

Cedarさん
西鉄の路面電車は大規模でしたね。
下手したら門司から博多までつながっちゃうのではないかと思う勢いは、いつの間にか消え失せちゃって残念です。
私も、あの色は好きになれませんでした。

マシュ さんのコメント...

chitetsuさん、こんばんは。

一体型のライトユニット、装着して良い車両と、
悪い車両が在るように思えます。
なんか寄り目のような顔に見えるのは自分だけでしょうか?
東急3500形、3650形の海坊主姿も一体型ユニットのせいで、
痛々しい姿になってますが、東急7000系みたいに、
縦型配置は違和感無く受け入れられるのは、
感覚の違いなんでしょうか?

小さい頃、昭和47年頃?に叔母が住む北九州市で、
たぶん西鉄軌道線に乗った事が有ります。
(記憶が飛び飛びで)
車内で遊びまわり、最後は靴で車掌のお尻を汚した事で、
母にドえらく叱られた事を記憶してます。

chitetsu さんのコメント...

一体型のライトはやはり古い電車には似合わないですよね。
この種の改造したものはどれ見てもオリジナルの方が良かったと思います。
やはりさいしょからデザインしたものとは違って、一見新しさを出そうとするインチキ改造はいただけません。

maru-ha さんのコメント...

西鉄北九州線に乗ってビックリしたのは、所々で線路が真ん中ではなく、片側に偏っている箇所が何か所かあったことです。。高知とか美濃町線とか、単線で道の端っこっというのは知っていたのですが、複線でこうした線形なのは北九州線くらいでしょうか。
道幅の関係かな?それとも最初に単線で敷設して、その後に複線化したのかな??と勝手に妄想してました。
久し振りに、その偏った場所の写真を見て、chitesuさんのように撮っていたらよかったなぁと反省することしきりです。

chitetsu さんのコメント...

maru-ha殿
地方の路面電車には道路の片側に偏奇した区間は良く見ましたが、都会の路面電車だった玉電にもありました。
未だに見ていて怖いのはとでんの単線区間で、道路交通と全く一致しない逆行のような区間があることで、昔は良かったのでしょうが事故がしょっちゅう起こりそうで心配です。
ちなみに、この小倉遠征、貴殿も居ませんでしたっけ?