古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2020年10月18日日曜日

鬼越ゾンビーズデニ、奇跡の本線復帰を目指して その1

 先日の上野毛レジェンドスピークイージーでCedarさんの鬼越ゾンビーズのうち、小田急デニ1000形をレストアすることになったことは、以前の記事で書きました

こちら⇒https://tsurikakedensha.blogspot.com/2020/10/blog-post_10.html


こちらがレストア対象のデニ1000形です。
風合いといい、ダメージ感といい、なんだか魅力的に劣化したモケーです。


このゾンビーズ、Cedarさんの実家で50年間倉庫で眠っていたものを発掘したものだそうです。小田急デニは2輌ありましたが、奥の1300のほうはちょっとダメージが激しく、私もレストアする自信が無かったので、手前の1000だけを預かってきました。




レストアの目標はこちらのM川さんデニですが、どこまで近づけるか。。。。




自宅にやって来たゾンビーズデニ。
改めてビフォーアフター用画像を撮影。
ウエザリングの効き方が妙にリアルです。



暇を見つけて・・・と思っていたのですが、なんだかどうも目線がここにゆきます。
そこで、順番を変更して早速レストア作業にかかりました。
この手の作業は気分のノリが大事で、気持ちが上がっている時にやらないと延々後回しになってしまいます。



ちょうど小田急1800も作っていて、材料不足で足踏みしていたことも良いタイミングでした。
このペースだと下の電車を追い抜きそうです。



車体は倉庫保管時にそれなりのダメージがあったようで、まずは車体を平滑にします。
でも、オリジナルの車体は尊重したく、ドア交換等はしないことにしました。


車体を一通り研磨してサフェーサー塗装しました。

1800をすでに追い越してしまいました。

鬼越ゾンビーズ、奇跡の本線復帰が実現しそうです。

続きます。



2020年10月16日金曜日

今夜は渋谷で。

 混迷の街・渋谷は私にとってはあまり近づきたくない場所です。

でも、某模型店ができたことで、ついつい行く用事ができてしまいます。



渋谷行くまでに何か所か用事を済ませます。
最初は日本橋。



三越前駅コンコースではメトロ児童絵画展が開催されていました。



この作品展には吞兵衛のお友達のJuniorが入賞、その入賞作を拝見しました。



続いては雨の表参道へむかいます。



おしゃれな街の奥にあるご近所のお店でこんなのをお買い上げ。
実車は5年前に我が目で見た機関車だった↓ので、これは嬉しいお買い物でした。



この機関車はドイツ・ハルツ地方の鉄道で現役の機関車です。
地元の模型屋さんに展示されていましたが、生憎営業日ではなく手にすることはできませんでした。以来5年間探し続けるものの、見つからなかった機関車でした。



嬉しいお買い物のあとは、渋谷までひと駅歩きます。



今話題の宮下パーク。
名前が名前なので、チェックせざるを得ません。



自分の好きな風景がこの新スポットのおかげで別のアングルで撮れるようになったのは福音です。



のんベえ横丁のお店はほとんどやっていません。
今日は定休日なのか、スタートが遅いのか、コロナで閉店しているのか不明です。



ということで、本日の最終目的地である渋谷の会場に入ります。



乾杯イエイ。



小田急レジェンドのIさんが出してきたのはこれ。
鉄道模型社のEF10を譲り受けたが、台枠がどうにも頼りないということで1.5mmの真鍮板を切り抜いて新調した台枠。
ものすごくがっしりしています。



上回りは模型社製品をレストア・再利用。
EF10後期車ですね。



おいしいイタリア料理を食しながら話は弾みます。



肴になる模型はやはり小田急。
私も先日のスピークイージーでCedarさんから預かってレストア途中のデニを持参。




こちらはUトレの9000系。
これ10輌作るのは大変そうです。



健全なイタリア料理屋さんは21:00閉店。

健全な時間帯に帰宅の途につきました。



2020年10月14日水曜日

ふたたび姿を現した都電の線路

今日は鉄道の日ですね。

例年なら様々なイベントが各地で催されにぎやかな時期ですが、今年に限ってはそのような状況ではありません。

せめてもの鉄道の日にふさわしい話題として、昔の東京市電の話題を。

御茶ノ水駅前の御茶ノ水橋の都電(正しくは市電)の線路はコロナ前の工事で初めて姿を見せた時に大きな話題になりました。

2020.1.27 御茶ノ水

初めて線路が出現した時の画像です。

この時には、見に行かれた方は多いのでは。

私が見に行った時も多くの方がカメラを向けていました。

この工事は全体を4工区に分けて行うので、4回線路が見えるチャンスがあるはずです。

しかしながら二回目はコロナ禍の外出自粛で見るチャンスを失いました。

そして最近御茶ノ水駅側の工事で再び線路が姿を現した、ということで行ってみました。

2020.10.13 御茶ノ水

大改修中の御茶ノ水駅。
その変貌は以前もこの記事で書きました。



神田川に工事足場が鎮座してからもずいぶん時間がたっていますが、まだまだ工事は終わら無さそうです。



さて、目的の線路です。
今回は御茶ノ水駅寄りの半分が姿を現しています。
タイミングがちょっと遅かったようで、石畳は撤去されてしまってレールだけが残っていました。



横断歩道を渡りながら、反対側もパチリ。
すでにレールにはカッターが入っているので、撤去も時間の問題でしょう。


なんだか、線路だけだとやたら幅が広く感じてしまいます。

この線路敷を見るチャンスはもう一回あるはずです。


2020年10月13日火曜日

GO TO北陸 その8 高岡の電車を見る

 GO TO北陸の旅、今回目的の赤い電車が走る石川県から富山県に入りました。

ここからは消化試合、いえいえまだまだここからも楽しいメニューが待っています。



やって来たのは雨晴海岸。

雨は降っていませんでしたが、晴れてるとは言いづらい空模様~。

残念ながら視界は良好とは言えませんでした。

20.9.17 雨晴ー越中国分


ここに来たからには一本ぐらいはキハにご挨拶。
良い眺めですが、背後の建物がイマイチ。



フォトショップでちょっと奇麗にしちゃいました。

20.9.17 新吉久


万葉線に来たからにはこの電車を見ないといけません。
現役二車種とご対面シーンが撮れました。



デ5000形、奇麗な姿です。



こちらは20年前の現役時?のお姿です。
スノープロウ付けた姿も凛々しくて良いですね。

20.9.17 吉久


万葉線の単線区間は味わいがあって良いですね。
特に吉久付近は好きです。





万葉線名物のこちらの庄川の鉄橋、架け替えの噂があるそうですね。

20.9.17 庄川口

庄川の対岸袂の庄川口駅はちょっと味わい深い駅でした。



でも、この雰囲気にはこっちの電車の方が似合います。



単線の駅なのに上りと下りでちゃんとホームがわかれています。
これは確かに考えてみるとこうなるのですが、最初不思議に感じました。


庄川を渡る電車をパチリ。

20.9.17 越ノ潟


渡船場に着きました。



越ノ潟駅に到着する万葉線電車。
右手に異様な高さの道路橋が。
これがすごく気になります。


上の写真背後の新湊大橋を渡って地鉄電車に向かいます。

続きます。

2020年10月11日日曜日

上野毛レジェンドスピークイージー

 氷雨の降る金曜日、以前から楽しみにしていた集まりがありました。

利用したくない駅にて


この電車で二子玉川へ。
8500、ここにきて一気に数を減らしている印象ですが、この日はなぜかいっぱい見ました。
カメラを持っていると来ない、カメラが無いと来る。。。
電車って不思議ですがそんな巡り合わせになることが多いのは私に『引き』がないのでしょうか?



今日はレジェンド同志の数十年ぶりの再会をする集まりで、不肖私が仲介をさせていただきました。
世界に誇る街・二子玉川でレジェンド待ち合わせをしました。



スピークイージー会場はまたもやCedarさん宅。
毎度お世話になります。
今回のレジェンドは小田急語らせたら止まらない、小田急関連書籍やとれいん誌上などでも作品・記事を発表されている小田急レジェンドM川さんと、私にとっての田舎電車師匠・鯨川レジェンドさんの久しぶりの再会です。
まずはカンパイいえい。。



暫しの歓談後、登場したのは鯨川さんのOER1700形第三編成。
この鯨川工場製OER1700形が今は無き豪徳寺のホクトモデルに展示されていたことが、このお二人がお知り合いになるきっかけだったそうです。



経年劣化もありましたが、本線復帰しました!
お二人がホクトモデルで会われたのは40年ぐらい前のことであったそうです。
しかしながら、それぞれの仕事事情などでここ数十年は年賀状交換ぐらいになっていたとのこと。
そんなお話を聞いて、これは是非ご対面を!というお話となったわけです。




M川さんの小田急HB車がざくざく出てきました。



そしてCedarさんのゾンビーズデニ1000も登場!
この退色具合?もどこか魅力的で、ブログアップ時からちょっと気になる存在でした。
そして、その後思わぬ展開に。。。



レジェンド小田急が初のご対面!
手前は鯨川さんデハ1100ふうを私が塗装担当した作品。
奥がM川さんのデニ1100です。



M川さんと言えば小田急ですが。。。
なんと、阪急が登場!
宝塚線の小型車がお好きだそうです。
私の幼少時お世話になった電車ですし、自分も作りたくてキットは持っていたのでこれは刺激的。

なんやかやで、スピークイージーも6時間を経過。
そろそろ解散という頃、Cedarさんおけいはんを最後に動かそうとすると何やら鉄にゃんが不審な動きを。


をじさんたちがなかなか帰らないので飽きてきたのか?


おけいはん発車と同時に動き出し・・・・



狙います!



あ~あ。。。。



ご主人に怒られてしまいました!
でも反省しているのか、どこ吹く風なのか、微妙な態度。


最後にひょんな話から鬼越ゾンビーズの小田急デニコンビの手前を現役復帰させようという話になって私が預かることになりました。

奥の1300はちょっと本線復帰困難と判定、使い道は廃車体ぐらいか~。



辞するときに玄関で拝見したのはちょっと変わったOゲージ模型。
ヤフオクに出ていたのは知っていましたが、Cedarさんがゲットしたようです。
しっかりした車体ながら道半ばで挫折した模様のモデル、新春には完成させたいとのこと。
楽しみです。



冷たい雨はやみません。
電車乗ったらこの秋初めて窓が曇っていて、そろそろ冬が近いなあと感じました。


外は寒い一日でしたが、楽しいレジェンド対面に立ち会えて楽しい一日でありました。

おしまい