古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2019年12月11日水曜日

箱根の蒲鉾屋さんで

箱根湯本の温泉三昧の後は今回のプチ旅行最終目的地の蒲鉾屋さんへ。

19.11.27 鈴廣

蒲鉾屋さんにはこの夏引退した最後の吊り掛け電車103+107号のうち、107号が保存されているので、それを見るのが今回最後の目的です。
場所は蒲鉾屋さん向かいのレストラン『えれんなごっそ』の国道側になり、電車の車窓からもその姿が見えます。


107 19.11.27 鈴廣

107号、数か月ぶりの再会です。
美しい姿で保存されています。
この姿が末永く維持されるのを期待したいですね。

実車の活躍をちょっと振り返ってみましょう。

103,107 19.7.10 小涌谷

こちらは現役時代最後に見て乗った107号車です。
最後はほとんど2連では走らず、107号車は中間に挟まった姿の記録しかありません。
写真は相方の103号車の交換風景です。

107 19.7.10 宮ノ下

こちらが、最後に乗車した時の写真です。
このあたりが、その数か月後にあんな被害を受けるとは。。。
現役時代最後の訪問はこちら。
https://tsurikakedensha.blogspot.com/2019/07/blog-post_98.html


107 80.5.4 入生田

107号に初めて会ったのは1980年ですから、約40年前のことです。
当時は小田原まで走っていましたし、結構単行での運用も多かったのは隔世の感があります。

その時の訪問記はこちら
https://tsurikakedensha.blogspot.com/2012/11/blog-post_3.html

さて、保存車のことに戻ります。



かまぼこカフェの看板です。



登山電車のホームのように仕立てられたスペースにはテーブルが並びます。



車内です。
自由に入って購入したものの飲食などが可能です。
天井には巧みにエアコンが追加設備されています。



ここに来たからにはやりたいのはこれ。




そして、地ビールです。



ということで、登山電車の中で三度目の宴です。



こちらの電車の利用時間はちょっと短く、16:30まで。
そろそろ帰ることとします。

19.11.27 風祭
ホームに行くとGSEが眼前を通過。


19.11.27 小田原
小田原からはEXEで帰ります。



朝から晩までひたすらビール、の一日は恙なく終了いたしました。

2019年12月10日火曜日

箱根湯本温泉三昧

箱根のプチ旅行の続きです。

19.11.27 箱根湯本

箱根湯本駅からは徒歩で旧街道をポチポチと歩きます。



歩くこと約15分で、こんな場所へ。




箱根町の共同浴場『弥坂湯』です。
昔からの木造建築の共同浴場がこんなメジャーな街に残っているとは知りませんでした。



中に入るとウッディな番台など、良い雰囲気です。




味わいのある湯船。
こじんまりとしていますが、清潔です。
温度もずっと入っていられそうな、ちょうど良いお湯でした。
箱根ではよく大平台温泉に入りましたが、そちらはメチャ熱くて、ちょっぴりしかは入れません。
源泉が多いので、様々な湯があるのでしょう。



ここの特徴は湯治場のような休憩室がひとり100円払えば二時間もいられることです。
その上飲食物持ち込みOK!
これはたまりません。




なので、当然カンパイイエイ!



お酒の肴は箱根登山電車。



いかにもなシーンが箱根の温泉で再現されました。
つづきます。



2019年12月8日日曜日

箱根へ。

初冬の一日、小田急のレジェンド3名と一緒に箱根へ行きました。

19.11.27 新宿

でも、朝から生憎の氷雨が降り続いています。


19.11.27 新宿

乗車予定の10時発・はこねがやって来ました。



残念ながら既に展望席は売り切れでしたが、展望席は曇っていて何も見えず。
それなら、まあ良いか。。。ということに。



どうせ、こればかり飲んで外なんてあまり見ないのですから。


19.11.27 箱根湯本

なんだかんだで約一時間半のVSEの旅はあっという間に終了。
箱根湯本に着きました。
箱根登山線はご存じの通り運休中です。
おりしも復旧予定が発表されたちょっと後でした。

1002 19.11.27 箱根湯本

駅のホームでお休み中の電車。
あと一年近くこうやっていることになるのでしょうか。
運転再開時は結構手を掛けないといけなさそうです。



窓には休止車輌の張り紙があり、ちょっと可哀想。


19.11.27 箱根湯本

駅前も心なしか人出が少なく寂しげ。
でも、電車の代替バスには多くのインバウンドの観光客中心に長蛇の列がありました。

19.11.27 箱根湯本

というわけで今回は残念ながらこれより先には行かずに、これから温泉三昧をすることにしました。
つづきます。

2019年12月7日土曜日

横浜の冬

横浜、と言っても今日の話題の横浜は青森県の横浜です。

そろそろニュースでも各地の雪の便りを聞く季節になってきました。
雪で辛い思い出というと、私は下北半島の雪でした。
下北地方は雪の量は多くないのですが(吹き飛ばされるとも言えます)、凍結が酷く車の運転では一番行きたくない場所でした。

キハ100-203 97.2.20 陸奥横浜

そのような冬場の出張の途中で立ち寄って撮った大湊線の快速しもきたです。
まだ陸奥横浜駅は腕木式信号機が残っていました。


キハ100-204 97.2.20 吹越ー有戸

陸奥湾をバックに走るこの区間は、いつも冷たい強風が吹き荒れていました。
周りの草木はどれもがその強風で斜めになってしまっているのを見ると、この地域の厳しさが良くわかります。
ここではごく普通に立つ樹木は見ることができないほど、風雪が厳しいのです。

97.2.20 陸奥横浜

陸奥横浜駅の構内を踏切から見ます。
雪は風で飛ばされるので、地面にへばりつくように積もっています。


97.2.19 陸奥横浜

上の写真の時は快晴でしたが、前日はこのような天気だったのです。
これが下北の冬では当たり前でもあるのです。
横浜の冬景色はこちらもあわせてご覧ください。
https://tatemonomeguri.blogspot.com/2019/12/blog-post.html



2019年12月6日金曜日

京急の黄色い電車

先日横浜に向かうエア急の車内から黄色い電車が見えました。

デト11 19.11.28 神奈川新町

ドアが開いたらこの電車が見えましたので、すかさずパチリ。


デト11 19.11.28 神奈川新町

ホームに降りてもう一回パチリ。
様子を見ると、すぐに発車そうな雰囲気であったので、再びエア急に乗って先回りをすることに。

デト11 19.11.28 仲木戸

お隣りの仲木戸で降りて反対ホームに行ったら、すでに黄色い姿が接近中でした。
幸い、前が詰まっていたのでうまく撮ることが出来ました。

デト11 19.11.28 仲木戸

デハ1000形の廃車発生品を利用されて作られた車輌で、一見車体もデハ1000形かと思えるのですが、どうもドアと窓サッシしか使われていないようです。
また、近年の機器更新などで、台車も変更されて1000形の部品はかなり減っているようです。

デト12 19.11.28 仲木戸
定期的に走っていることは知っていましたが、その時間も知らないので偶然の出会いは嬉しかったです。

2019年12月4日水曜日

吉祥寺アートマルシェ、無事終わりました。

週末に開催された吉祥寺アートマルシェ、無事に終了しました。


前回紹介しなかった部分を今回は紹介したいと思います。



こちらはJAMのメディカルアートで売っていたイギリスのハンドメイドの客車で、偶然に今回のメンバーが1~2輌ずつ購入していたことがわかり、再集合させてみたものです。



どれも木製の手作りの二軸客車たちで、裏側には1985年頃製作とのメモが書かれていました。
奇しくも東洋の地でこのような形で展示されるとは思わなかったでしょう。





初日午前中に列ができたミニダックス。



珊瑚の有名なダックスをオマージュした製品をベースにデザインされた可愛い機関車です。



これは工藤さんの新作。
こちらはキャラクター系のプラモデルの建物を利用したとのこと。
思わぬところに魅力的な商品が潜んでいるのですね。



二日目は月曜日で雨模様だったのでまったりモード。



ということで、ご来展のお客様と昼呑み。



そして終了後も、もちろん!
カンパイイエイ。




今回凄く刺さったこちらの冊子とイラストをおみやげに。



人気だったダックスも買いました。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。