古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2017年8月19日土曜日

JAM初日

昨日の準備レポートに続いて、本日はJAMの初日の様子です。



初日の朝、展示内容を再度チェック。
こうやって並べてみると、我ながらずいぶん作ったものだと呆れました。
悲しいかな、中には箱を開けるまで作ったことさえ忘れていた悲しい車輌も何輌か存在しておりました・・・。



今回はテーマを地鉄電車の世界と旧型国電の2点でまとめました。
ガラスケースの中は全て旧型国電で統一。
地鉄電車の車輌は各ジオラマに置きました。



こちらにも車輌や拙著を並べて、ようやく準備完了です。

はじまりました

そして、開場です。
おかげさまで、多くの方に見て頂いております。




こちらはモハモハコンペのコーナー。
必死に準備中です。



おまるこ先生の三丁目の夕日モジュール。



隣が私の似たような三丁目の夕日的モジュールです。




こちらはNGJコーナー。
自分のを撮るのを忘れました・・・・。



おやびんコーナーの小田急ABF競作。
手前から三つ目が私のデハ1910です。




こちらは押入れ線さんの新作。
きれいな仕上がりです。

そして・・・
そして、締めはやっぱり、
乾杯イエイ!
です。

2017年8月18日金曜日

JAM会場準備、完了

昨日、なんとか無事準備が完了しました。

17.8.17 国際展示場正門

ほとんど新型に置き換わったゆりかもめで国際展示場正門に到着。

17.8.17 ビックリサイト

すでに案内が掲示されていました。


会場です

会場に到着です。
場所はエントランス目の前!
一等地です!
これから開梱作業を開始します。

出来ました!
 お昼前に入ってから延々9時間、半泣き状態でやっとセッテイングが完了しました。
これまでで一番時間がかかりました。

地鉄電車コーナー

地鉄電車のコーナーには全部で10作品を並べました。

全国のカラフル国電大集合

今回のもう一つの目玉が作りためた旧型国電を一気に並べたことです。
これは、クリニックで旧型国電よもやま話をする企画と連動したものです。
これまで地面系はほぼ全部RMM誌で記事にしてきていますが、電車それも旧型国電は一部例外を除いて一切発表をしてきませんでしたので、ほぼ初登場です。
発表を控えてきた理由は、せっかく誌面をもらえるのならば、少しでも地面物に興味を持ってほしいということで、車両の発表は控えていたためです。



全国のカラフル国電を並べました。
時間がかかった原因は国電を並べるのが想像以上に大変だったことです。
もう二度とやりたくないです・・・・。

モハモハコーナー
 こちらはモハモハコーナー。
全然お手伝いできないままちゃんとつながっていました。

乾杯イエイ!
最後はもちろん!
乾杯イエイ!

皆様のお越しをお待ちしております。

2017年8月17日木曜日

今年のJAMは欲張り参加、です。

今年もいよいよJAMの季節がやってきました!
明日、18日から20日の三日間開催します。

今回私はいろいろなブースに重なって参加をすることになりました。
私が参加するコーナー・イベントはなぜか5件になってしました。
今日はその掛け持ち参加のご案内です。

一つ目です。
「宮下洋一ジオラマワールド」を展示します。



以下は公式サイトに書かれた紹介文です。
会場に入ってすぐのブースにて展示をさせて頂くこととなりました。

開催期間中展示の【宮下洋一ジオラマワールド】をご紹介します。
忘れられない心象風景のもとに作者が作り込んだ精密なジオラマの世界に踏み込んだら誰しもが決して抜け出すことが出来ません。
懐かしの昭和の思い出とともに地鉄電車が、のんびりと走る数々の作品をぞんぶんにお楽しみ下さい。
併せて未発表の旧型国電も一堂に展示致します。

二つ目です。
今年もクリニックを一つやります。
最終日20日午後13時からやります。

「モデラー目線で見た旧型国電よもやま話」というテーマで、マニアックに旧型国電のお話をする予定です。
偶数・奇数向きとは?
電気側と空気側とは?
東鉄顔、大鉄顔、静鉄顔の特徴とは?
飯田線電車を例に国電のディテール解説
等々興味のない人には大変ツマランようなコアな内容を予定しています。

因みに、このクリニックでは参加いただいた方だけにお渡しするちょっとしたグッズも用意しております。お楽しみに!

三つ目です。
チームおやびんの小田急ABF車競作に参戦します。
写真はイコマ商会のレーザーカット抜きペーパーキットを組み立てた小田急デハ1910形の晩年の姿です。

製作中の小田急デハ1910系

四つ目です。
モハモハコンペのモジュールに参加します。
こちらでは阪堺電車ふうのモジュールを製作して車輌ともども参加する予定をしています。

路面電車モジュールの製作

五つ目です。

NGJの展示ブースにも・・・参加します。
こちらのテーマは箱型の気動車・電車です。

photo by Akira aoyagi

このカテゴリーなら結構エントリーできそうな車輌がありそうです。
私はこの猫屋線で参加予定です。

以前の展示の様子

それ以外にコロラドナローのモジュールの一部と車輌も持参します。

という内容で道具を揃えて、本日これから設置に行ってきます。
設置後の様子はまたこちらでもアップしたいと思っております。

以上、盛り沢山の内容ですが、ご来場をお待ちしております。



2017年8月16日水曜日

路面電車モジュールの製作 その8

まだまだ先だと思っていたJAMもいよいよ明日が搬入日です。
余裕をかましていると、すぐに締め切りは迫るものです。
というわけで、今回は最後の追い込み(あがき)の様子です。

三次元パーツはいつもながら効果的


どこか無機質でつまらなかった線路周りに柵を建ててゆきます。
三次元のアクセサリーはリアルに見せるマジックを持っています。
これだけでもずいぶん雰囲気が変わってきます。

ストラクチャー位置決め
 完成したストラクチャーの位置を決めます。
ストラクチャーもそれぞれにタッチアップをしてほぼ完成状態まで来ました。
この後、ストラクチャー周りの地面にタッチアップ、パウダー散布をします。

架線柱も

架線柱も建ててみます。

すこしだけ緑も

路面なので、緑が無くてどこか殺伐としていたので、ちょっとだけでも緑を添えました。



出来上がったストラクチャーを配置して、電柱などを建てた全景です。
今回は搬入の都合などからストラクチャー類は置くだけとしました。

完成!

細部にタッチアップを加えて生活感を出します。
これにて、一応完成とします。
明日は搬入設置に行ってきます。


2017年8月15日火曜日

池田邦彦さんの作品展

先般、さかつうギャラリーで開催された池田邦彦さんの作品展を見てきました。
池田さんは漫画家で、『カレチ』『山手線ものがたり』などの作品を世に出しておられます。
その池田さんの作る作品は案内によると・・・
「わずか30センチ四方程度のスぺースに展開する濃密な世界。ロングセラー『机の上の小さな鉄道レイアウト作り』(技術評論社刊)収録の作品&イラスト原画が集結している」そうです。

EF81134 17.8.7 田端

行きがけにこの近くの模型屋さんにまずは買い出し。
途中の陸橋で、この機関車を久しぶりに見ました。

会場に来ました

会場に到着しました。
懐かしい風景がイメージ図と80分の1の模型で展示されていました。
コンパクトなスペースに心和むシーンが展開していました。



田舎に生きとありそうな小さな工場建築が良い味を出しています。



ケースに入っていた、懐かしい日本の農村風景。

説明を追加

晩秋の農村風景・・・。
原田泰治さんの世界を見るようです。






楽しい世界でした。
8月20日まで開催中です。

2017年8月14日月曜日

路面電車モジュールの製作 その7

路面電車モジュールの製作はストラクチャーの数をこなさないと形にしにくいものです。
そのあたりが楽しくもあり、苦しくもあります。

今回はモジュールの端部に設置予定の場末の飲み屋さんが入居する長屋です。
スペース的に奥行きが不足しますので、書き割り仕様です。



建物の3面を切り出します。
モルタルの表現にはちょっとオーバーですが、壁紙を使用します。



塗装後に建具を組みつけます。



箱にして、レイアウトに仮置きしてみます。

それっぽくなりました!


その後、ウエザリングをして、飲み屋の看板を付けます。
看板は主に東十条駅付近で採集した写真をベースにしています。
ちょっと帰宅時に入ってみたいお店になった気がします。
これにてストラクチャー一式、一応完成とします。


2017年8月13日日曜日

路面電車モジュールの製作 その6

この3連休はJAMへの追い込みラストチャンスです。
というわけで、前回に続いてストラクチャーの製作記です。

一階正面

今回はなぜかいろいろ重なってしまい、十分な時間もなくバタバタ。
前回のように使えるキットは活用して時間短縮をしているのですが、変形した建物は自作せざるを得ません。
ここでは、日本家屋2棟を作ります。
左手は食堂、右手は雑貨屋さんの予定です。
設計図なしで一階正面から作って廻りで帳尻を合わせるという荒っぽい工作方法です。
これができるのは日本家屋の決まりごとがあるからであります。



こちらは、食堂の4面展開です。
一階正面に合わせて後はバスウッド素材を切り抜いてゆきます。
この手法に慣れてしまうとほかのストラクチャー素材は使う気になれません。



 木部を塗装します。
上は雑貨屋さん、下は食堂です。



箱にしてレイアウトに置いてみます。
手前の食堂は四角では物足りないので、手前に張り出し室を追加しました。

別カット

別カットです。



モームとの関係も確認します。
ギリギリまで建物が迫った感じを目指します。



隣には以前作って余剰になっていた電気屋さんを抜擢。
その奥には怪しい飲み屋街を・・・。




屋根を付けてそれっぽくなってきました。




良い感じになってきました。



看板を一気に付けます。
今回はオリジナル看板を作る余裕がないので、エムズコレクションのシールをありがたくそのまま使います。