古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2021年9月3日金曜日

中年向き?えほん。

FBお友達情報で、地元の駅が書かれた絵本が地元の本屋さんで一押しで売っている!と聞き、早速本屋さんに行ってみました。


なるほど、地元の書店で一番目立つところに置いてありました。

この本は月刊誌『こどものとも』という絵本雑誌のようです。そして、この号がたまたま電車モチーフであったようです。


本の表紙見たら中年向け?

そんなわけはありません~。でも何となくそう読めちゃう。


さすがに表紙は地元電車ではなく新幹線N700(でしたっけ?)でした。
おはなしの内容は東京に住む親子が家族で名古屋に住んでいる従兄弟に会いに行くというところを様々な鉄道シーンで読み進める、というものです。


そして表紙を開くと~。
あれ~、いつも使っている駅が!
殆どの方には興味無さそうなローカル受けのカットです。



こちらが、本物。
上手に書いていますね。



次に登場するのは大江戸線の最新型電車。
個人的には椅子が減ったのでこれが来るとがっかりする電車ではあります。
それ以前の話として、どうも大江戸線は電車というより移動機械のように思えてしまう私。なんだか無機質な感じが毎日利用していてもどうも馴染めません。
ボタン一つで動くこととかを知っているからかもしれません。
運転手さんは眠くなるのではといつも心配しています。




そういえば、大江戸線にはこんな番号の電車もいます。


新宿駅で乗り換えるそうです。
この立体図、何だか変だけど面白いです。
実際の絵は右側に同じだけのボリュームで新南口辺りが書かれています。




中央線のE233系が東京駅への坂を上るところです。
このアングル、新鮮ですね。
絵じゃなきゃ書けないアングルですね。



東京駅ホームでのシーンや、ゆりかもめ並走シーンなどの頁があった後は富士山を見ながら走るシーンが出てきます(画像は富士山をカットしてます)


静岡から掛川あたりですね。


名古屋に着きました。

駅のホームでお迎えが来ていて、名鉄電車とかが出てこなかったのがちょっと残念でした。

何だか素直に楽しめた絵本でした。

12 件のコメント:

すぎたま さんのコメント...

絵本の類はあなどれませんよ~。私も「はたらくでんしゃ」という写真絵本を持っていますが、クモヤ90からスエ71、クモヤ443系に至るまできちんと写真・役割が紹介されています。
こんな高度な情報を載せた本が、300円(税別・当時)で売られているなんて…。
そう言えば、あのジャンボ機JA8119号機の在りし日の写真が多枚数載っている絵本もありましたねぇ。

通りすがりの64 さんのコメント...

子どもの絵本にしてはリアルな絵ですねぇ~
でも「鉄」な作者では無いんですね。狭軌を走る新幹線がスゲーです(笑)

chitetsu さんのコメント...

すぎたまさん
おっしゃる通り、絵本というのは侮れませんね。
好きな方が担当されているのでしょうね。
見ごたえがありました。

chitetsu さんのコメント...

通りすがりの64さん
確かに、やたらとナローゲージな新幹線ですね。
スピード感出したかったのでしょうか?

ゆうえん・こうじ さんのコメント...

この「こどものとも」シリーズの絵本は、てつどうの実物考証というのでは、いい加減なところが多いですね。
カタいことを言わずに童心に返ってたのしめば良いのでしょうが、昨年刊行された「イナヅマごうがやってきた」でも、7850形(関西鉄道雷光)ではなく、赤色の450形(関西鉄道友鶴)らしき機関車が登場しています。
http://kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2021/05/post-9835e2.html
子供相手なのでいい加減だと、大人になって本当のことを知ったとき子供だましだったと落胆させることになるといわれる方もいました。

chitetsu さんのコメント...

ゆうえん・こうじさん
記事を拝読しました。
確かに・・・。
この辺りの解釈は悩ましいですね。
イナズマ号は、ちょっと調査不足だったのでしょうね。

レサレサ さんのコメント...

絵本と直接関係ないのですが、「12-345」の電車で思い出したもので「ワム123456」というすげぇ番号の貨車の写真が『鉄道ファン』の79年2月号(214)にありましたっけ。

別に特殊な貨車などではなく、ワム90000形のうち23000形からの改造車は「10万位に『1』追加」なので、456号車が123456となったというだけですが、これが国鉄唯一の6ケタがそろったケースだそうです。

Cedar さんのコメント...

絵本の世界もずいぶん様変わりしてるんですね。Cedarの好みとしてはもっとデフォルメしてもいいのかと思いますが、「似てな~い!」と子供たちから突っ込まれちゃうのかも?

chitetsu さんのコメント...

レサレサさん
私も同誌でその写真を見た記憶がかすかにあります。
123456は凄いですね、このような貨車に巡り合ったらラッキーですね。
貨車ファンなどは狂喜乱舞ものでしょう!

chitetsu さんのコメント...

Cedarさん
恐らく最近の傾向なのでしょうね。
絵本作家も突っ込まれても困らないように描く~、それも夢が無い気もしますね。

伊豆之国 さんのコメント...

絵本の話というと、6年ほど前に出てきたときに、今は大宮の鉄道博物館にいる「1号機関車」を題材にした「きかんしゃ やえもん」の絵本。2年前に引っ越した新居にも持ってきて、戸棚の中に入っていますが、「やえもん」こと1号機関車の顔が思わず「トーマス」に見えてしまうのは、やはり…なのでしょうか。絵本に出てくる「レールバス」というのも、旧国鉄から第三セクターになった当時のローカル線各社で使われていた2軸式車両と比べても、実に貧相な格好に描かれているように見えますが、当時の地方私鉄でよく使われたというガソリン車は、そんな程度だっのでしょうか。

chitetsu さんのコメント...

伊豆之国 さん
どのような本かわからないので、コメントしずらいですがその時代の機関車はどれもトーマス風に描くことはできるかもしれませんね。