少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
微妙なタイミングになってしまいましたが、今日は京王線の話題です。
調布駅名物の平面交差が地下化で無くなってからそれなりに時間が経過しました。
平面時代の調布駅での平面交差と電車の同時進入はなかなかの見ものでありました。
同時に周辺の駅も地下化されています。
国領駅もすでに工事中でした。
お~懐かしいですね、あの平面交差シーン。Cedarも調布のスタジオ撮影の折には必ず眺めていたものです。当時はアソコをハブにしてダイヤ組んでたらしいですね。
Cedarさん確かにここありきでないとダイヤは組め無さそうですね。上り電車の同時進入は何回見てもヒヤッとしたものです。
ここは事情を知らない人が見たら、本当に衝突するんじゃないかと思いますね。私も何度か狙ったけど、頭を揃えて進入のシーンは撮れませんでした。
モハメイドペーパーさん淡路も似たようなシーンがありますが、調布の方が圧倒的にスリリングな気がします。
下り本線に相模原線上りがクロスする部分、所謂「クロス」ではなくクロス部分が可動式になっていたのが印象的でした。可動式クロス、もっと近くで観察したかったのですが・・・。
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5 件のコメント:
お~懐かしいですね、あの平面交差シーン。Cedarも調布のスタジオ撮影の折には必ず眺めていたものです。当時はアソコをハブにしてダイヤ組んでたらしいですね。
Cedarさん
確かにここありきでないとダイヤは組め無さそうですね。
上り電車の同時進入は何回見てもヒヤッとしたものです。
ここは事情を知らない人が見たら、本当に衝突するんじゃないかと思いますね。私も何度か狙ったけど、頭を揃えて進入のシーンは撮れませんでした。
モハメイドペーパーさん
淡路も似たようなシーンがありますが、調布の方が圧倒的にスリリングな気がします。
下り本線に相模原線上りがクロスする部分、所謂「クロス」ではなくクロス部分が可動式になっていたのが印象的でした。可動式クロス、もっと近くで観察したかったのですが・・・。
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