少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
最近のついでスキャン画像からです。
1996年の3月、仕事で羽村・八王子に行ったみたいで、その時にスナップした画像です。
こんばんは。幼い頃にまだ電化されていなかった八高線に乗ったことを思い出します。その後、103系、205系、新製投入された209系、いずれも既になく、それだけの時間が流れたのだと実感します。キハ30・35・38形が懐かしいですね。その後は千葉の久留里線で乗る機会がありましたが、あののんびりとした走り方では、今のベッドタウン化した沿線の需要には応えられないと思います。のんびりしていた時代でした。
風旅記さんそうですね。非電化時代に周辺を走っていた電車もすべて世代交代してしまっていますね。青梅線に12両編成が走る時代ですから、さもありなんでしょうか。国鉄時代の気動車の走り方は今となっては懐かしいです。
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2 件のコメント:
こんばんは。
幼い頃にまだ電化されていなかった八高線に乗ったことを思い出します。
その後、103系、205系、新製投入された209系、いずれも既になく、それだけの時間が流れたのだと実感します。
キハ30・35・38形が懐かしいですね。
その後は千葉の久留里線で乗る機会がありましたが、あののんびりとした走り方では、今のベッドタウン化した沿線の需要には応えられないと思います。
のんびりしていた時代でした。
風旅記さん
そうですね。
非電化時代に周辺を走っていた電車もすべて世代交代してしまっていますね。
青梅線に12両編成が走る時代ですから、さもありなんでしょうか。
国鉄時代の気動車の走り方は今となっては懐かしいです。
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