仕事の用事でネガスキャンをしていると、つい浮気して関係ないものまでスキャンしてしまいます。そんなことを繰り返していると関係ない画像ファイルもそれなりに充実?してきてしまいます。
ということで、今回は仕事の合間のスキャン画像でまとめたスイス・チューリヒのトラムの記録です。
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91.8.10 Zurich |
こちらは1991年の夏に訪れたときのトラム。
前後左右から電車がやって来る楽しい場所です。
こちらは駅前のバンホフ通りをゆくトラム。
街路樹の間を走り抜けるトラムの上には国旗が。
そして、偶然やって来た古いトラム。
この時代からミュージアムに保存されている電車が当たり前に営業運転で記念運行されているのはさすがです。
その列車の後ろ姿。
当時は保存車輌の運行が行われているとは知らなかったので、驚きました。
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15.7.25 |
こちらは6年前に再訪したバンホフ通り。
自動車はほぼ締め出されてトランジットモールになったようです。
こちらはバンホフ通りをもう少し歩いたところにあるターミナル。
線路が縦横無尽に敷かれているのに萌えます。
電車がその分岐部分にやって来ました。
中間にはバリアフリー対応の車両を挟んでいるのも時代を感じさせます。
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15.7.26 |
4 件のコメント:
スイスのトラムはあまり真剣には観てませんが、旅ができるようになったら観光気分半分(!)でのんびり乗り歩きたいなあ~と思います~
Cedarさん
スイスのトラム、なかなか良いと思います!
この時に行ったミュージアムも充実していました。
次はミュージアムの車両の本線運転時に見たいと思ったりします。
ZürichはOER3001氏が虜になってしまった地のひとつ、三菱電機が納入した制御装置の車両がお気に入りでした。拙ブログでもご紹介していますので、一度覗いてみてください。https://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-7cdb3d.html
OER3001さん
ブログ拝見しました。
私が初めてヨーロッパ行ったのは1984年ですからその5年前ですね。
走っている車も懐かしいですね!
今はトラムで空港まで行けるそうですね、今度乗ってみたいです。
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