少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
興奮の明延鉱山を後にして片上鉄道に向かいます。
でも、折角なので津山の扇形庫と保存車を見ることに。
陽が傾き始めました。
片上に急ぎます。
続きます。
光線状態も空気感も車輛も全然違いますが、台湾の樟化の扇形庫の思い出がよみがえりました~。
ここはもっと注目されても不思議ではないと思うのですが、やはり気動車主体ということが、今ひとつ盛上がりに欠ける一因なのでしょうか。
Cedarさん、私もここに行って彰化の機関庫を思い浮かべました!考えてみれば、ルーツは一緒ですものね〜。
モハメイドペーパーさん私もそう思います。エンタテイメント施設と化した博物館よりも価値がある気がちょっとします。
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4 件のコメント:
光線状態も空気感も車輛も全然違いますが、台湾の樟化の扇形庫の思い出がよみがえりました~。
ここはもっと注目されても不思議ではないと思うのですが、やはり気動車主体ということが、今ひとつ盛上がりに欠ける一因なのでしょうか。
Cedarさん、私もここに行って彰化の機関庫を思い浮かべました!
考えてみれば、ルーツは一緒ですものね〜。
モハメイドペーパーさん
私もそう思います。エンタテイメント施設と化した博物館よりも価値がある気がちょっとします。
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