少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
いつも楽しく拝見させていただいております!いまNゲージで日車標準型を紙で挑戦しているところなので、ありがたい記事です!ワタクシ、本名も波多野、ともうしまして、松本のこの駅名にもちょっと親近感、、、今後とも興味深い記事、楽しみにしております!
匿名・波多野?さんこんにちは。お役に立てば何よりです。駅名が自分の名前と共通点があると親近感ありますね。
ここは盲点です。北松本には水色のツワモノがいて、辰野に行けば、青とクリーム色のツワモノがいましたから、そっちに目が行ってしまいますよ!chitetsuさんもついでに寄ったのでは?うろ覚えですが、松本電鉄の車両には貫通ホロがないので、乗客は車両の移動ができず、車掌さんだけが器用に渡っていたような気がします。。。
haさん確かにここは盲点です。松本の近くには古い電車がいっぱいありましたので、松本電鉄の電車が相対的に詰まらなく見えてしまっていました。いつもついでで、ちゃんと撮らなかったのが悔やまれます。
松本電鉄、実は一度も行ったことがありません。70年代は全て日車標準型で、全てキハ20もどきの小湊鉄道とともに、車両がつまらない鉄道でした。その後も白い青ガエルに白いステンプラと、全て同一形式で他社にもある車両という点が鉄ちゃんに受けないんだよなぁ。
元・いきもの部長さん同じ車両しかいない鉄道はどうしても興味が遠のきますね。私の利用している都営大江戸線なぞ、ただの輸送機械にしか見えなくなってきます。
chitetsuさんが撮られた渕東付近は今も里山風景が見られますし新村付近も安曇野らしい佇まいです。開業以来の駅舎が2舎+1ある他、レンガ造りの旧変電所が社員寮になったり・・・車両以外にも見所はありますよ。
こんにちは。松本電気鉄道のモハ1011は、旧京王のデハ2006の鋼体化でしたね。
連続で失礼します。京王のデハ2006とは、元玉南の初代2006のことです。
常夜燈さん最近はとんとご無沙汰してしまっていますが、まだ開業時の駅舎が残っているのですね。新村の駅が新駅舎に移行したと聞いたのでもう無くなっているかと思っていました。
いぶさん日車標準車体になるまではいろいろな木造電車が走っていたようですね。京王の木造車もいたとは知りませんでした。
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11 comments:
いつも楽しく拝見させていただいております!
いまNゲージで日車標準型を紙で挑戦しているところなので、ありがたい記事です!
ワタクシ、本名も波多野、ともうしまして、松本のこの駅名にもちょっと親近感、、、
今後とも興味深い記事、楽しみにしております!
匿名・波多野?さん
こんにちは。
お役に立てば何よりです。
駅名が自分の名前と共通点があると親近感ありますね。
ここは盲点です。北松本には水色のツワモノがいて、辰野に行けば、青とクリーム色のツワモノがいましたから、そっちに目が行ってしまいますよ!chitetsuさんもついでに寄ったのでは?
うろ覚えですが、松本電鉄の車両には貫通ホロがないので、乗客は車両の移動ができず、車掌さんだけが器用に渡っていたような気がします。。。
haさん
確かにここは盲点です。
松本の近くには古い電車がいっぱいありましたので、松本電鉄の電車が相対的に詰まらなく見えてしまっていました。
いつもついでで、ちゃんと撮らなかったのが悔やまれます。
松本電鉄、実は一度も行ったことがありません。
70年代は全て日車標準型で、全てキハ20もどきの小湊鉄道とともに、車両がつまらない鉄道でした。
その後も白い青ガエルに白いステンプラと、全て同一形式で他社にもある車両という点が鉄ちゃんに受けないんだよなぁ。
元・いきもの部長さん
同じ車両しかいない鉄道はどうしても興味が遠のきますね。
私の利用している都営大江戸線なぞ、ただの輸送機械にしか見えなくなってきます。
chitetsuさんが撮られた渕東付近は
今も里山風景が見られますし新村付近も
安曇野らしい佇まいです。開業以来の
駅舎が2舎+1ある他、レンガ造りの
旧変電所が社員寮になったり・・・
車両以外にも見所はありますよ。
こんにちは。
松本電気鉄道のモハ1011は、旧京王のデハ2006の鋼体化でしたね。
連続で失礼します。
京王のデハ2006とは、元玉南の初代2006のことです。
常夜燈さん
最近はとんとご無沙汰してしまっていますが、まだ開業時の駅舎が残っているのですね。
新村の駅が新駅舎に移行したと聞いたのでもう無くなっているかと思っていました。
いぶさん
日車標準車体になるまではいろいろな木造電車が走っていたようですね。
京王の木造車もいたとは知りませんでした。
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