そして講師は私が指名したAカメラマンです。
この企画を成功させるために集まったメンバーでの打ち合わせ、題して「京王委員会」の第一回が執り行われました。
駒ケ根車輛さんの飯田線 |
その委員会の前にRMM誌連載中の関さんの飯田線のスタジオ撮影をA講師によって行われました(写真は私が撮ったニセモノです)。
こんな感じでタイトル撮影も。
これは11月発売号で掲載予定です!
乾杯イエイ! |
そして、スタジオ撮影後に京王委員会開催です。
今回は特別ゲストで関さんも参戦!
ぽんキチ荷電 |
こちらはぽんキチ謹製の荷物電車。
相変わらず塗装が奇麗です。
関さんの作品ご開陳 |
そしてこちらは関さんの飯田線作品のご開陳。
メーカーの立場に徹していた関さんが初めて公開するプライベート作品です。
何かがおかしい・・・ |
焼うどんの先に並んだ飯田線の流電。
良く見ると、なにかがおかしい・・。
内容は乞う、ご期待です。
宴たけなわになってようやく、本題に移りました。
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窓の寸法の話とか、議論に花が咲きます。
3時間、目いっぱい飲んで・食べて終了。
思い出横丁は外国人観光客が圧倒的。
この先も京王委員会は回を重ねて詰めてゆきます。