その時の写真からいくつか紹介したいと思います。
この時は別線に付け替えが予定されていた武田尾と保津峡付近に訪問したついでに寄りました。
85.2.10 二ノ瀬 |
この時は俯瞰大好きの大学の友人がいたのでこんな写真が撮れました。
自分だけで行くとこういう面倒なことはしないで線路脇でやっつけてしまうので、感謝です。
85.2.10 二ノ瀬 |
写真奥側が京都市内です。
バックには新興住宅地が迫ってきています。
デナ22 85.2.10 二ノ瀬ー貴船口 |
端整な顔付きが映えます。
デナ124 92.5.5 二ノ瀬ー貴船口 |
デナ122 92.5.5 二ノ瀬ー市原 |
秋に訪れたかった場所です。
デナ126 92.5.5 二ノ瀬ー市原 |
カラーで撮らなかったのが悔やまれます。
12 comments:
chitetsuさんこんにちは。叡電デナの写真懐かしいです。
深緑とブラウンベージュ時代の叡電車両が一番のお気に入りなので、写真をUPしていただき大いに喜んでいます
市原を過ぎた辺りから一所懸命に山登りをしていく叡電の車両がいいですね
この年は前後の年に比べて、雪が少なかったです。
バックに見える新興住宅地は市原に川島織物が工場を移転させた時に開発した住宅地なんでしょうね。
写真の場所で、紅葉の季節にカラーで撮影しました。
詳細は拙ブログにて。
こんばんわ。
叡電は、真冬の雪降る日に1度だけ乗ったの
ですが、水墨画の様な山間を行く、ツートン
カラーの旧型車は、なんとも言えない魅力が
ありました。残念ながら、写真は撮れません
でしたが…
ついこの前の様な気がしますが、もう20年
以上前の話になりました…
hawkさん
こんばんは。
叡電の落ち着いたカラーリングは古都のイメージとよくマッチしていて私も大好きでした。
市原からの区間はこれまでの風景と一変して良い風景が展開していましたね。
なにわさん
鞍馬は雪が結構降ったみたいですね。
一回で良いので雪景色が撮りたいと思いながら果たせぬ夢に終わりました。
こんなところに川島織物の工場があったのですね。
知りませんでした。
つのすけさん
紅葉シーンも雪のシーンと共に撮らずに終わってしまいました。
勿体無いことをしたものです。
nnishi1968さん
真冬の鞍馬路の旅・・・
良いですね。
温もりのある車内で温まりながら雪景色を見るのもオツではないですか!
デナが居なくなってからもずいぶん時間が経っちゃいました。
ナデの俯瞰はいいですね。
大学の先輩曰く”馬鹿と鉄チャンは高いところに登りたがる!!”というのを、思い出しました!!
maru-ha殿
『ナデ』じゃなくて『デナ』でんがな!
高いところが好きなおっちゃんより。
鉄仲間(かのM井もいたかも?)とここに行った時には、4カット目のカーブを俯瞰から行きました。やはり鉄とナントカは高いところに上がりたがるんです。
Cedarさん
おはようございます。
やっぱり、鉄ちゃんと⚪️⚪️は高い所に登りたがるんでしょうか?
ついでに私は床下にも潜りたがります(笑)。
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