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Sunday, September 29, 2013

叡電 市原から二ノ瀬 

1992年の連休最終日に叡電のデナを求めて鞍馬線を訪れました。
今回は市原から二ノ瀬の山に分け入ってゆく区間から鞍馬までの区間を訪問しました。


デナ21 92.5.5 市原ー二ノ瀬
春の陽を浴びてのんびりと走るデナ。


デオ605 92.5.5 市原ー二ノ瀬
デオ 600形もやってきました。
最初の頃は600形は鞍馬まで入線しませんでしたが、この頃はそういう区別は無くなっていました。


デナ21 92.5.5 市原ー二ノ瀬
デナを再び。
春の陽を浴びて快走してゆきました。

8 comments:

つのすけ said...

これから秋が深まると景色が綺麗なところですね。
私もデナ21の引退前に貴船付近に行ったことが
あります。
個人的にはデオ300型が好きです。ピノチオの16番模型もありますが、解体の際にサッシが曲がって使えなくなり、以来ジャンクと化しています。

Cedar said...

三日酔いのマナコとアタマを爽やかにしてくれる画像ですね。えいでんも随分行ってないな~。

chitetsu said...

つのすけさん
紅葉が真っ盛りの鞍馬路は綺麗そうですね。
結局未だ紅葉の時期には行ったことがありません。
デオ300型は登場当時は中々の意欲作でしたが、意外と短命でした。

chitetsu said...

Cedarさん
この写真を撮った時の爽やかな風を思い出していました。
自分も叡電、とんとご無沙汰です。

元・いきもの部長 said...

叡電はポール(スライダーシュー)時代に訪問しました。
デナ21とデオ300が特にお気に入りでした。
再度じっくり訪れるつもりでしたが、Hゴム化されたデナ21の前面を見て愕然、それ以降全くご無沙汰しています。

chitetsu said...

元・いきもの部長さん
私は何故かポール時代に行っていません。
残念なことしました。
既にポール末期にはHゴム改造が始まっていたようですね。
優美なスタイルだけに残念な改造でした。

なにわ said...

なまじ大学の近くを走ってると撮ってないし、修学院より南が多くて山の方へは指折り数える程度です。
300は連結運転できないのが痛手でした。
88年、ある秋の夜、修学院で300が連結されているのを見たのは現か幻かどちらだったのでしょうか。
すぐに消えてしまいましたから

chitetsu said...

なにわさん
大学はご近所だったのですね。
もしかしてDFRCのある大学?
そこには自分は進学したいと親にせびって、『なんで東京にいっぱい大学があるのに京都に行くの!』と一蹴されました~。
デオ300の連結運転の風景、見てみたかったものです。