とにかく廃車体は一杯ありました。
二回目はその他車両を中心に白黒版です。
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少しずつ様子が違うのが面白いです。
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ロクサン電車は多扉化の先鞭をつけた車両ですが、こんなのが本当にあったらというような漫才のような本物です。これにはちょっと笑ってしまいました。
手前の車が邪魔ですが、今となってはこんな車も懐かしいですね。
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下回りも活用されなかったようです。
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何に使っていたのでしょうか?
この場所には何両もの台車付きの廃車体が置かれていました。
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模型心をくすぐります。
2 件のコメント:
山陽電鉄のロクサンの廃車体、貴重な記録をこまめによく撮りましたね。
山陽電鉄のロクサンと云えば、活躍している姿を煙吐く別府鉄道から撮ったことを思い出しました。
昭和37年の事です。
この時のネガのデジタル化がまだ手つかずで、
山陽電鉄(数枚)と別府鉄道をスキャンして見たくなりました。
katsuさん
山陽電車のロクサン電車は残念ながら現役時代の姿を見ておらず、よもや車庫で大量の廃車体に会おうとは思いませんでした。ロクサン形は好みでない方も多いのでしょうが、個人的には大好きで、国電の最後の活躍を追いかけていました。
別府鉄道はこの山陽電車訪問時も行っておらず、私は一回限りの訪問で終わってしまい、悔いが残っています。
katsuさんのブログアップを楽しみにしております。
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