古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2021年2月25日木曜日

38年前の今日 新京成線の旧型電車。

 1983年2月25日、関東鉄道の帰り道になぜか新京成電鉄の電車を撮っていました。

モハ124 83.2.25 松戸ー上本郷

モハ100形、更新を重なながら1980年代まで生き永らえていました。

モハ107 83.2.25 松戸ー上本郷

モハ100形の8両編成。
単行運転からはじまった新京成線の100形も最末期は堂々の8両編成にまで成長していました。
独特の窓割が特徴の電車でしたが、更新を重ねて表情も変化してしまいあまり食指が動きませんでしたので、数回訪問しただけでした。

モハ503 83.2.25 松戸ー上本郷

自分が見た新京成の旧型電車はこれが最後でした。

100形は比較的長寿で、1987年まで活躍をしたそうです。

2021年2月24日水曜日

多摩湖線101系ラストランWeek。

 先日一旦運用離脱をした多摩湖線の101系電車。

21.2.21 西武遊園地

その時の話はこちらにも書きました。⇒https://www.blogger.com/blog/post/edit/8227179202419793182/144223744662969268




それが、なんと期間限定でラストランを行うことになりました!
ラストランWeekとして運行されたのは2月18日から22日までの5日間のみ。
でも唐突に運用離脱した101系をこのような時勢の中でも走らせてくれたのはありがたいことです。
そこで、出かける用件があった日曜日に行き掛けの駄賃で、見に行ってきました。



前回訪問ではついでに記録した、ダイヤ改正で駅名が変わる多摩湖周辺の記録も折角なので改めてしてきました。



まずは、西武遊園地駅で赤電をお出迎え。


当たり前だったこの風景も今日を含めてあと2日。



武蔵大和から八坂の間は複線区間で、本数の多い朝の時間帯はこの複線区間で上下列車がすれ違います。
こちらでやって来るのを待ちました。



次を待っていたら、やって来ません。
萩山折り返し運用に移行してしまったようなので、場所を移動。
青梅街道駅でパチリ。



沿線ではお名残りで写真を撮っている人もちらほら。
でも、よくあるラストラン騒ぎになることも無く、平和に最後の姿を見れたのが良かったです。



奇麗に咲いた梅とツーショット。



線路の近くでは菜の花が咲きだしていました。


この列車にて見納めとして、次の目的地に向かいました。

なお、この赤電はこのまま廃車ではなく西武園線に移動して走るみたいです。

2021年2月22日月曜日

東武伊勢崎線末端区間をみる。

 前回私鉄最長距離路線として東武伊勢崎線の新田~蒲生間を紹介しましたが、その末端区間の現状を見てきました。



30年ぶりの館林駅です。
東西連絡通路と橋上駅舎ができましたが、旧駅舎も残されて駅舎機能も継続しているのは嬉しいですね。このようなパターンでは容赦なく壊されるのが通例なので東武さんもなかなかであります。



現在伊勢崎線は概ねこの館林で運転系統が分断されています。
ここから先、伊勢崎までは8000系を改造したワンマン対応の3両編成が運転されており、一般車両で伊勢崎まで乗り通すことはできません。



こちらの列車はもちろん直通しています。
この電車も新しいと思っていたら既に代替が始まっているようですね。
北舘林で錆びついたのも見てしまいました。


今回の訪問の目的は前パンタの850系を見ることです。
東上線系統では末端区間でも4両編成ですので、3両編成・前パン電車は興味があります。
館林駅のお隣、多々良駅に来ました。
こちらの駅舎も木造建築が残っていました。


当日は850系と800系が半分半分走っていました。
多々良と県間の田園風景が広がる場所で待ちます。
雪をかぶった山を背景に関東平野を婆さん電車が走ります。


遮るもののない田んぼをゆく東武電車。
長閑な気分になります。



りょうもう号もパチリ。



東武線では良く見かける架線柱も良いです。



無粋な丸太棒の襲撃もこの付近ではどこ吹く風、っぽいです。


締めは前パン電車を桜田順光で収めて終了としました。

2021年2月19日金曜日

武蔵野の風景が残っていた東武線 新田~蒲生間

 東武線は現在複々線区間が北越谷駅まで伸びて、民鉄の複々線区間としては最長距離区間になっています。

しかしながら、複々線化前の新田~蒲生間は実にのんびりとした武蔵野の風景が残っていました。

81.12.22 新田ー蒲生

駅の中間地点付近には綾瀬川を渡る鉄橋があり、その前後区間は畑が残るのどかな風景でした。


当時は荷物列車や貨物列車も走っていました。

綾瀬川、遠目から見ればきれいですが近づくとごみだらけで、決して褒められたものではありませんでした。

この写真でもドラム缶などが浮かんでいたりします。



さまざまな列車が走る中、お目当てはこちらのカステラ電車。
当時は普通にばんばんやって来ました。
因みに伊勢崎線は路線延長114.5Kmで3セクを除く民鉄では営業距離最長だそうです。
私はてっきり近鉄大阪線かと思っていましたが、こちらは108.9Kmでわずかに及ばず。
ただ、複線での最長距離は大阪線に軍配が上がります。



貴重なリバーサルフィルムではDRCやりょうもう号などは被写体になっておりません。
そちらはモノクロフィルムでは一応記録はしております。


空っ風が吹き抜ける約40年前の記憶です。

2021年2月17日水曜日

ご近所帰り道鉄

先が見えてきたメトロ7000系の記録シリーズです。

21.1.22 石神井公園

メトロ車の西武線内運用は以前と異なって石神井公園や保谷までの近場での運用が増えて、飯能や小手指まで行く運用は随分と減っています。そうなるとホームの関係から撮影できる場所は非常に限定的で、ましてや夜間撮影できそうなのはほぼ石神井公園駅ぐらいとなります。


というわけで、仕事の帰り道、タイミングが合った時に何回か訪れています。でも、今風の新しい高架駅舎なので、撮り方も限定的で隙間電車も楽しみにくいです。まあホームドア未整備なのが救いです。



待っているとドラえもん電車が来ました。
このようなラッピングもホームドアを意識して窓から上中心になって来ていますね。


折り返し7000系を待つ折に親子連れが電車を見ていました。これもホームドアできると小さい子には詰まらないでしょうね。。。

子供が手を振ると、タイフォンを軽く鳴らしながら電車は出てゆきました。なんだかほっこりしました。




反対側には2000系前パン車がやって来ました。
当たり前の電車でしたが、最近は数を減らしている気がします。9000系も見なくなりましたね。



折り返し7000系菊名ゆきが入線して来ました。



わずかな停車時分ですが、いろいろと撮ってみます。
この電車はさすがに海外には嫁がないで廃車されるのでしょうね。


今度は昼間に来てみようかと思います。

ここなら不要不急の単独外出でなくても立ち寄れます。







2021年2月15日月曜日

渋谷の新しいアングルに行ってみる。

渋谷駅近くの宮下公園が宮下パークに変貌を遂げ、2020年6月にオープンしたのは既にご存知のことと思います。

この再開発の是非はいろいろな意見がありそうです。ここではそのことは別として、ひとまず出かけてみた報告であります。単なる物見胡散で行ったのですが、ここから新たなアングルで列車が撮れることを発見しました。

20.10.11 渋谷

こちらは新装オープンのMIYASHITA PARK。
公園なのは屋上の一部だけで、これで公園と言えるのか・・・・。



名前が名前だけに気になります。



以前はこのような感じで宮下公園から山手線を走る電車が撮れましたが、このようなアングルで再び撮影することは無理なのでしょうが、どんなふうに見えるか気になるところです。



そんなことを思い出しながら上の階に上ってゆきます。
さて、その渋谷駅寄りのエスカレーターを上ると、
何と言うことでしょう~!
線路がばっちり俯瞰できます。
左手にはディープな居酒屋街も。



ということで、早速パチリ。



縦位置にすると、居酒屋街とコラボできます。



途中の通路からはこんなのも。
汚い写真ですみません。


ここは、戦後が封印されたような場所で、ちょっと魅力的。


でも、なんだか入りにくくて、入ったことがありません。


2021年2月13日土曜日

花輪線の国鉄色気動車を追って その4

少し間が開きましたが、花輪線の国鉄色気動車のしつこい追っかけ撮影、盛岡からの下り折り返し列車編です。
今度は十和田南までキハ52形が先頭でやって来ます。
こちらの盛岡からの折り返し列車ももちろん狙います。
こちらは田山付近の築堤で撮ったもの。
線路が全く見えません。

02.1.27 田山ー兄畑
  
盛岡行っている間に前面の雪は溶けたようです。

02.1.27 湯瀬温泉ー八幡平

湯瀬付近は線路と道路と川が雁行します。
ゆっくりと列車はやって来ました。

02.1.27 末広

十和田南で折り返す間に先回り。
末広駅で到着を待ちます。
再び雪が降ってきました。

02.1.27 末広

末広駅にて。
車掌は女性で、当時の地方線区ではまだ珍しかったです。

02.1.27 末広

発車してゆきます。

02.1.27 扇田ー大滝温泉

十和田南から先は比較的平坦で、列車も速度を上げます。
こちらは大館から折り返しの盛岡ゆきを撮ったものです。

02.1.27 大滝温泉ー十二所

一面の雪原の中をゆく国鉄色の気動車。
なかなか感動的でありました。

02.1.27 大滝温泉ー十二所

振り向いて、パチリ。
一往復半の国鉄色気動車との追いかけっこ、良き思い出になりました。
その全てを並べても仕方ないので、ダイジェストでお届けしました。
花輪線の国鉄色気動車撮影記、これにて終了です。