そこで動態保存されていて、本日走る電車の中から琴電の3000形電車の思い出写真でまとめてみました。
300,335 90.1.13 今橋 |
琴電開業時からのオリジナルの電車には1000,3000,5000の3形式があります。
その中でも最もまとまったスタイルをしているのが3000形でしょう。
1990年当時はどの電車も元気に活躍をしていました。
300 81.3.8 瓦町 |
客用扉がまだ木製の時代です。
300 90.1.13 瓦町 |
ドアが交換されたり、ちょっとずつ変化があります。
315 90.1.13 今橋 |
300の次が310とかにならず、315になっているのがちょっと不思議です。
側面の窓割がちょっと異なります。
325 81.3.8 瓦町 |
次の車輌は10とんで、325になっています。
運転席部分の窓だけ二段になっています。
335 90.1.13 瓦町 |
こちらは335です。
戸袋窓のHゴム部分は以前楕円窓でした。
345 81.3.8 瓦町 |
ラストは345です。
台車が異なっています。
300 19.6.16 羽床 |
今日は多くの人が高松に行っているようです。
300は廃車後も入換用などで残るという話もありますが、本線を走っているうちにもう一回見に行きたいと思います。
2 件のコメント:
行ってきました。
なかなかの賑わいで、鉄板撮影地はかなりの人でしたし、営業運転も満員御礼。
いずれブログで報告します。
Cedarさん
遠征お疲れ様でした!
今回の運転は結構人出があったようですね。
ブログ報告を楽しみにしております。
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