モハ91 77.3.25 加茂 |
初めて見た蒲原鉄道。
この日は山形交通から来たモハ91と会いました。
この時は村松まで行かなかったのですが、行っていれば貴重な電車がまだ残っていたようでした。
モハ111 79.5.13 大麻生 |
乗ってきた100系電車を撮っています。
1M2Tの編成ながら、結構な俊足でした。
77.6.5 笹間渡 |
笹間渡の鉄橋で汽車を撮ろうと下車しました。
写真を撮った汽車よりも、乗ってきた電車のほうがよっぽど貴重な体験となりました。
77.7.16 広島 |
広島電鉄の残念画像ですが、今見るとこれもありかなと思ってしまいます。
6 件のコメント:
こんにちは。
秩父鉄道100系は、どうして1M2Tで走れたんでしょうね。MB-146系モーターで、93.3Kw×4。小田急の1600、1900、したがって旧4000と同じ系列のモーターですが、結構な勾配もあったはず。今の7800系(旧東急)が、1M1Tで空転気味なことを考えると、謎ではあります。
ラストカット最高!
すぎたまさん
結構勾配あるのにこれで大丈夫だったのはちょっと不思議ですね。
空転しないのは、重量のせいではないでしょうか。
Cedarさん
ありがとうございます😊
大井川鉄道以外の写真にあるような丸まっちい窓(バス窓含む)の電車たちは個人的に「昭和中期」の印象が強いです。
なんとなくですが、路面電車ではない狭義の鉄道の電車は「木造・丸っこい・正面窓が多い・ダブルルーフ→大正時代」、「ごつごつリベット・3枚窓・四角い・シングルルーフ→昭和前期(終戦まで)」そこから溶接構造や湘南顔経由で上記の丸窓のっぺり電車ってイメージがあります。
ラストのレトロ自動車もなんか味ですね。
レサレサさん
車体のデザインは製作技術力向上と合わせて明らかに書かれたような変化がありますね。
Hゴムの開発が車輌のイメージを変える一つの転換点になったのでしょうね。
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