少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
鉄道趣味の原点というのは何なのでしょうか?
勿論、人それぞれかと思いますがやはり線路が続いている風景に原点があるのではと私は思うのです。
ですが、その症状が悪化するといろいろなものが鉄道の範疇に見えてきます。
ふつうは線路は視野の先まで続くものですが、海の中に続くのも何故か魅力的。。
みなさまは如何でしょうか?
鉄のレールの上を鉄の車輪で転がる、というのが基本的で最小限の条件でしょう。ならばコンクリートの上をゴムタイヤで走るモノレールや新交通システムはどうなのか。法規上、鉄道に含まれるからよしとしますか。
みなさんこんばんは。港に時々見かける船用「インクライン」ですね。小規模な造船所にもよくあります。進水式とかやれそうですね。西伊豆には鉄道がありませんが、このインクラインはあります。松崎漁港のわきの海水浴場にあったものは、もぐって先がどこまで続いているのか見てみようと思いましたが、さずかにかなり先まで続いていて、深くなっているので確認出来ませんでした。レールはわずかに残っていた刻印(サビがひどく読みづらい)から、新日鐵(当時)製の37キロレールであることまでは確認しましたっけ。その他早川漁港では実際にこれを使用して漁船を陸揚げするところを撮影(台車のようなものを半分沈めておき、それに船を乗り上げます。その後地上側のウインチで巻いて引き揚げます)。真鶴の漁港(たしか福浦漁港)にあったものは、黒塗りの50キロレールでした。軌間がその場によってめちゃくちゃで、2メートル以上のものもあったように思います。
モノレールや新交通システムよりもずっと鉄道っぽいですね。むか~~し多摩川園(二子玉川園じゃなく)に、レールの上を時代劇にでてくる和船が走るアトラクションがあったのを思い出しました。
ナロー専科の私は門扉のレールでも萌えていました(笑)。
すぎたまさん船用のインクラインは惹かれるものがありますね。私が思っていた以上に海中に線路が延びているみたいですね。当たり前かもしれませんが軌間はいろいろなのですね。762mmとかでは船が転倒してしまいますね。
Cedarさん私もそう思います。海に消えてゆくのもどこか惹かれます。撮影用のレールなんかも興味津々です。。
にぶろくさんお気持ち良く分かります。リアルなレールは写真撮ったりしてます(笑)
モハメイドペーパーさんそうですね。
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8 件のコメント:
鉄のレールの上を鉄の車輪で転がる、というのが基本的で最小限の条件でしょう。ならばコンクリートの上をゴムタイヤで走るモノレールや新交通システムはどうなのか。法規上、鉄道に含まれるからよしとしますか。
みなさんこんばんは。
港に時々見かける船用「インクライン」ですね。小規模な造船所にもよくあります。進水式とかやれそうですね。
西伊豆には鉄道がありませんが、このインクラインはあります。松崎漁港のわきの海水浴場にあったものは、もぐって先がどこまで続いているのか見てみようと思いましたが、さずかにかなり先まで続いていて、深くなっているので確認出来ませんでした。レールはわずかに残っていた刻印(サビがひどく読みづらい)から、新日鐵(当時)製の37キロレールであることまでは確認しましたっけ。
その他早川漁港では実際にこれを使用して漁船を陸揚げするところを撮影(台車のようなものを半分沈めておき、それに船を乗り上げます。その後地上側のウインチで巻いて引き揚げます)。真鶴の漁港(たしか福浦漁港)にあったものは、黒塗りの50キロレールでした。
軌間がその場によってめちゃくちゃで、2メートル以上のものもあったように思います。
モノレールや新交通システムよりもずっと鉄道っぽいですね。
むか~~し多摩川園(二子玉川園じゃなく)に、レールの上を時代劇にでてくる和船が走るアトラクションがあったのを思い出しました。
ナロー専科の私は
門扉のレールでも萌えていました(笑)。
すぎたまさん
船用のインクラインは惹かれるものがありますね。
私が思っていた以上に海中に線路が延びているみたいですね。
当たり前かもしれませんが軌間はいろいろなのですね。
762mmとかでは船が転倒してしまいますね。
Cedarさん
私もそう思います。
海に消えてゆくのもどこか惹かれます。
撮影用のレールなんかも興味津々です。。
にぶろくさん
お気持ち良く分かります。
リアルなレールは写真撮ったりしてます(笑)
モハメイドペーパーさん
そうですね。
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