会期中3,000名以上の方がお越しになられたそうです。
かなり多い来場者数であると聞きました。
13日の毎日新聞朝刊にも紹介されました。
翌日14日も含めて最終週末は大変賑わっていました。
そして最終日。
閉場まで二時間を切りました。
終わるとなると寂しいものです。
折角なので最終日の日付入りでサインをしてもらいました。
会場で準備した書籍も完売しました。
そして終了。
プロの手で展示替えのために撤去作業が始まります。
たった15分強でこの状態に。
流石プロの仕事ですが、あっけないエンディングでした。
会場には拙作も飾らせていただき、それなりにご高評を賜りました。
お越しいただいて拙作もつでに見て頂いた皆様、ありがとうございました。
6 件のコメント:
祭りの後の虚脱感ですかね〜
大好評だったようですから、2回目もありかな?
あと、大阪方面からの開催リクエストもあるのでは。
風間さんとは福島模型製作所で短期間ですが、一緒にアルバイトしていたことが判明しました。世の中狭いです。
私も土曜日の13日に見に行きました。
私の少年時代は、「軽便」を初め多くの地方小私鉄や路面電車が相次いで姿を消して行った時期で、大人になって趣味で旅に出ることが多くなった頃には既に間に合わなくなっていたのが多かったのでした。
今回の写真に出ていたものでは、花巻、和歌山など、最近になって遠出した場所もいくつかありましたが、往時の面影をほとんど見出せなくなったところがほとんどで、半世紀の時の流れの速さを今更ながら感じ取ったのでした。
Cedarさん
そうかもしれませんね。
二回目もどこかであってほしいですね。
モハメイドペーパーさん
風間さんがフクシマ模型でアルバイトしていたことは聞いていましたが、一緒の時期があったとは知りませんでした。
ほんと世の中狭いもんですね。
伊豆之国さん
そうですか。
風間さんとは会話されましたでしょうか。
風間さんが行った頃の風景は本当に失われていますね。先日福島に行ってそう感じました。
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