前回の塗装も終了(前回レポートはこちらです⇒6回目・塗装工程)、最終調整です。
仮組み |
これから色差し等を行う前の様子です。
屋根周り |
この後、屋根回りには軽くウエザリングを施しました。
内装作業 |
こちらは完成画像。
これで上下を組み合わせて完成しました。
モハ514 |
まずは元総武の電車・パンタ、貫通扉付エンドです。
モハ514 |
ムッとしたような表情が可愛いです。
クハニ54 |
やはり、実際の寸法より長く見えます。
前から欲しかった電車なので、完成の喜びは一入です。
クハニ54 |
記念撮影 |
祝!100両突破! |
この2両の竣功で、ついに地鉄電車の在籍車両数が100両を突破してしまいました!!
8 件のコメント:
なんか更新されんなあ、と見てたらこんなことを!
100両突破おめでとうございます~!
地鉄、じゃなくて中堅私鉄になっちゃいましたね~!
犬鳴痴呆鉄道殿
遂に100両突破しちゃいました。
既に何作ったか分かんなくなってしまっています(爆)!
地鉄電車もついに痴呆鉄道の雄になる日も近いと思います!
あまりにも素晴らし過ぎます!
普通の模型が影薄くなりまね。
こんなハイレベルの模型がスイスイ生産されてしまう事が信じられません。
こんどまた見せて下さいね。
100両突破!準大手私鉄の仲間入りですね!
Katsuさん
ありがとうございます。
考えてみたら地鉄電車初めて35年目、年産3両強というペースになりますので、考えようによっては大したペースでもない気もします。
また、機会を作ってお話したいですね。
Cedarさん
本家富山地鉄をお陰様をもちまして抜くことができました(^O^)。
遅くなりましたが、地鉄電車竣功ならびに在籍車両数100両突破、おめでとうございます。
田舎電車らしいアンバランス具合が楽しいですね。
ところで、Katsuさんの実物写真を見ると、土佐電鉄のガソリンカー改造電車は手すりの一部が雨樋縦管と兼用になっています。
戦前のガソリンカー時代は通常の手すりでした。
元・いきもの部長さん
ありがとうございます。
もう何でもありのコンセプトが散漫な地方私鉄化しています。
土佐電のように雨樋が手摺共用という電車は結構いました。
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