少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
上信の吊掛け車は、お隣の上毛と同じく独特の個性がありました。ガキの頃に父といったときの記事がブログにありますので、お暇なときに覗いてください。http://cedarben.blog.so-net.ne.jp/2011-08-06
確か、高崎のクラの張り出し部分の壁は、電車の塗り分けになっていたかと…古い電車の利用でしょうか。
cedarさん群馬の電車はどちらも個性豊かでしたね。特に上信電鉄は車両も駅舎も独自のポリシーを感じます。今と違ってまだそんなことができるゆとりがあったのでしょう。ブログ拝見しました。とぼけたピンク色時代とは違うツートーンの電車に活気のある沿線風景、地方私鉄が元気だった時代の情景を楽しませていただきました。ありがとうございました。
穴熊さんクラの壁・・・個人的には記憶がないのですが、もしかしたらそうかもしれませんね。上田交通や新潟交通もそうでしたし。
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4 件のコメント:
上信の吊掛け車は、お隣の上毛と同じく独特の個性がありました。
ガキの頃に父といったときの記事がブログにありますので、お暇なときに覗いてください。
http://cedarben.blog.so-net.ne.jp/2011-08-06
確か、高崎のクラの張り出し部分の壁は、電車の塗り分けになっていたかと…古い電車の利用でしょうか。
cedarさん
群馬の電車はどちらも個性豊かでしたね。
特に上信電鉄は車両も駅舎も独自のポリシーを感じます。
今と違ってまだそんなことができるゆとりがあったのでしょう。
ブログ拝見しました。
とぼけたピンク色時代とは違うツートーンの電車に活気のある沿線風景、地方私鉄が元気だった時代の情景を楽しませていただきました。
ありがとうございました。
穴熊さん
クラの壁・・・個人的には記憶がないのですが、もしかしたらそうかもしれませんね。
上田交通や新潟交通もそうでしたし。
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