ようやく電車が完成しました。(前回の塗装中の工程はこちら⇒
電車庫モジュール、その31 )
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj95wbvSrzUDCiHmyQOP-Hs0oK0BW7-nr7w5IhFt5QjHuGet3mcgVIYl3oqt0YVC1V_nE6Y84uAENdOZCb3FtOwVRCiN8SESgZOn2akXdQFwdAfw16iSRLs3xaVsfbE3EbKvrG1ZDnXHkE/s640/R0023123_1.JPG) |
1,2位側 |
今回の電車は全体に薄汚れ、一部サビが浮いたりしている、全般検査前のような状態にしてみました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgXAcNJ3IyJRColl_JaEgA_tlgQRK-ffXo23P88-f58bpfB330Sp6dMpYYBNVuLu8bRd4sk6lUQ7dmAEKiC5A_qwptpZltAiXQ9tDW-8iouM-ruC9Xl8_6a_ssItjMwUmG6dl_6swI5xZg/s640/R0023125_3.JPG) |
3,4位側 |
例のベロッと剥がれたところはパテで補修中の表現にしてます(^O^)。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjFZRUqCI6biwncFZ3u3E_Cs5iAqhyphenhyphenBO1Uf1GwYnrHsA3kq5t1_FAMkgJW0GZsWAg43VoeHXaF_TT-9DYN_hSOMd-GbNYdwQXOEGaulYHkaLnpHchn4pjYRwM5RidR0vqGyvf-BjIUi9TQ/s640/R0023124_2.JPG) |
サイドビュー |
電車のサイドビューです。
客用扉を開けて点検中のイメージにしてみたかったので、半開きにしています。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiUWT1-kZWjwzqHAWKfNaVbQRxJURTtNpQJZ3ohc0sBZcucvEyYCKmg0-hYrI7DG7OHr1celYSd94zgVh0l0yqe8Mw6_ou8FaJnUydXF-8Ml5j33_lrlg43vqD62rgb-UgzgF9QpjcCjig/s640/R0023126_1.JPG) |
パンタ無し側正面 |
パンタ無し側の正面です。
どこかに存在したような感じのする姿となりました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEja-0h6XlIqvp8NTBw7hCDFaiMgKlu7Ce_x-13eFa9LymAb1qZ_NNP_KlBEetdG7La7XXd9aobJU4VKwODNrvDUUIFq67fOqhxszFv0_hd7RBWw58Kdbz2CRUyHsSWBq1Dceap6GwY-0QI/s640/R0023127_5.JPG) |
屋根周り |
屋根周りのアップです。
比較的簡素な屋根回りになっています。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjhSkNsuBVK1GuogSaHVKW-Qk6e2z5S_1M1JTkr1qol0CS2rYF8pw0ng-7rOCsCGrt7-F_atL3jOBMQjIIvfEQuFKMvIJGQOSWLGrsIK0KvumAE9nLBKQJuus_4y_KpNDfTwwdRN-Nj2YI/s640/R0023128_6.JPG) |
床下の様子 |
床下はこんな感じに仕上がりました。
コンパクトな分、密度が上がった気がします。
このサイズにして電動機4個はハイパワーですが。
2 件のコメント:
こんにちは
石松電車の完成おめでとうございます.
本当に細部まで作り込まれて,お見事な仕上がりですね.
中でも開いたドアから見える床板とスッテプの段差は泣かせますね.
私も石松電車の現役時代は見たことはありませんが,このスタイルと「石松電車」というネーミングが好きで,今ペーパーで作っており塗装をしているところです.
とてもこのような高度なモデルには及びませんが,がんばって完成させたいと思っています.
夢鉄道さん
こんにちは。
お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
石松電車という名前、私も好きです。
小振りな車体に大きなヘッドライト、無理やりボギーにしたような下回り等愛らしい電車ですね。
沿線風景も泣かせるシーン満載です。
ぜひ石松電車、完成させてください。
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