卒業シーズンと言えば思い出すのが３５年前の卒業旅行です。
当時、始まったばかりのリクルートヤングツアーを使っての西ヨーロッパかけ巡りの旅でした。
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| ８４．２．２７ Ｓｔａｉｎａｃｈ |
初の海外旅行、それも宿泊先も決めない自由な旅ではいろいろな経験が出来ました。
一面の雪の中をやってくる列車は、昔メルクリンのカタログで見たのと同じ風景で、感動的でした。
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| ８４．２．２６ Ｃｒａｉｌｓｈｅｉｍ |
駅での何気ない風景も新鮮。
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| ８４．２．２６ Ｃｒａｉｌｓｈｅｉｍ |
詳しくは昔の記事をご覧ください。
⇒https://tsurikakedensha.blogspot.com/2015/02/blog-post_26.html
4 件のコメント:
卒業旅行って言葉は我々の頃は、無かったなあ。
Cedar世代が今から行く海外旅行は、さしずめ終活旅行ですね（爆）
Cedarさん
卒業旅行ってたぶん自分位の世代からではないかと思います。
結構いい加減なツアーでした。
でもこれ行ったときの経験はその後の人生の中でもいろいろな場面で役に立った気がします。
私も同じ頃、同じような学生向け格安ツアーで渡欧しました。
ドイツの鉄道をみたとき、やはりメルクリンの実物が走っているという印象を受けました。
この頃は、ベルリンの壁もあったし、まだTEEが走っていた 昔の欧州が残っていた時代だったと思いました。
ゆうえん・こうじさん
そうでしたか！
同じような体験されたのですね！
子供の頃、買うあても無いのに買ってもらったメルクリンのカタログを飽きもせず見ていたので、
実物見たときは感動的でした。
当時はカタログと同じように青や緑の車輌も見れましたね。
ひと時代前の欧州を感じることができたのは良い経験だったと思いました。
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