少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
外見古い電車とはいえ、中に入れば蛍光灯に扇風機と他車と相違ないアコモに保たれていましたね。また、台車も変えて修繕しながら長く使う営団の姿勢がうかがえたものでした。車内壁面は薄緑のペンキぬりでしたが、落成時は現在のレトロ調みたく壁紙で木目調の内装でしたのでしょうか。
12号線さん1200形を含めて旧型車も細かく手を加えられていましたね。台車もそうでした。登場時の内装がどんなだったのか興味あります。見てみたいですね。
井の頭線のホームに立つと、目の前に玉電、その上に地下鉄が見えました。この頃の編成は中間の旧型に乗り合わせたら外れですが、私は当然、吊掛車を選んで乗っていました。
私は浅草寄り2両目の端に座って3両目の吊り掛け音を聞くのが定位置でした。
この時代の銀座線旧型車の色って、中部のインタアーバンの車体色(トラクションオレンジ)に一番近いんです。屋根の赤も同じく(インディアンレッドっていう色!)、調色塗料ないですかね〜〜ってまたまた本題外しですみません。このコメントですが、中尾さん記事のほうにも間違ってUPしてしまいました。あちらは削除していただきますよう。
Cedarさん中尾さんの方でレスしました。きっと中尾さんも天国で笑って読んでくれるでしょう。そんなお人柄をすごく感じた方でした。
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6 件のコメント:
外見古い電車とはいえ、中に入れば蛍光灯に扇風機と他車と相違ないアコモに保たれていましたね。
また、台車も変えて修繕しながら長く使う営団の姿勢がうかがえたものでした。
車内壁面は薄緑のペンキぬりでしたが、落成時は現在のレトロ調みたく壁紙で木目調の内装でしたのでしょうか。
12号線さん
1200形を含めて旧型車も細かく手を加えられていましたね。
台車もそうでした。
登場時の内装がどんなだったのか興味あります。
見てみたいですね。
井の頭線のホームに立つと、目の前に玉電、その上に地下鉄が見えました。
この頃の編成は中間の旧型に乗り合わせたら外れですが、私は当然、吊掛車を選んで乗っていました。
私は浅草寄り2両目の端に座って3両目の吊り掛け音を聞くのが定位置でした。
この時代の銀座線旧型車の色って、中部のインタアーバンの車体色(トラクションオレンジ)に一番近いんです。屋根の赤も同じく(インディアンレッドっていう色!)、調色塗料ないですかね〜〜ってまたまた本題外しですみません。
このコメントですが、中尾さん記事のほうにも間違ってUPしてしまいました。あちらは削除していただきますよう。
Cedarさん
中尾さんの方でレスしました。
きっと中尾さんも天国で笑って読んでくれるでしょう。そんなお人柄をすごく感じた方でした。
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