クモハ2403 16.1.2 中井ー新井薬師前 |
その前に・・・
今年の初鉄はこちらで。
16.1.2 中井 |
お正月な気分のレトロな床屋さん。
お店の中からは新年会らしい笑い声が聞こえていました。
クモハ2403 16.1.2 中井 |
正月の静かな街並みの中を、いつも通りの電車が通過します。
16.1.2 中野坂上 |
そして、私も新年会会場に向かって移動。
乾杯イエイ |
乾杯イエイです。
お正月らしく |
増結して枡酒でも乾杯!
バスも懸案のひとつ |
今年は新小松プロジェクトの年。
新小松にはバスがいっぱい必要です。
リアエンジンの古いバスがあると良いのですが、そのようなモデルは皆無です。
こちらはメンバーが持ってきたバス。
真ん中のバスは津川洋行の製品。
塗装を剥がすとそれなりに見えますが・・・。
尾小屋のホハフ |
メンバーの一人、城東電軌さんの年末発売の製品も登場。
モジュールの寸法や配置も検討。
秋の軽便祭に向かっていよいよ行動開始です。
いつもの飲み会よりまじめな新年会でした。
4 件のコメント:
晩年は結構モノコック・リアエンジンのフツーのバスでしたから、時代を「いつ」にするかですね。
私も多少写真がありますので、また軽便祭が楽しみです。
赤影さん
そうなんですよね。
晩年はふそうのリアエンジンバスばかりでしたので、再現が難しそうです。
構内には乗用車も多く止まっていたので、こちらも含めてどこまで拘るかですね。
新小松の車庫はバスが幅をきかせていて、さらに鉄道車両は奥の方に押し込まれ、バスの車庫のようでした
最晩年の駅構内も不要になった鉱石積替スペースが駐車場になり車に囲まれていました。
バランスをどのあたりするか、悩みどころですね。
三等急電さん
確かに新小松の車庫はバスの車庫か鉄道の車庫か分からないような状況になっていましたね。
それ以外にも空き地は片っ端から駐車場化してしまっていたので、どの時代で再現するかは結構悩みどころです。
コメントを投稿