デハ61 92.11.12 美談 |
一畑電鉄では気候のせいか、小さな駅にもちゃんとした待合室が建てられている駅が多くありました。
こちらの美談(みだみ)駅もそんな駅のひとつでした。
92.11.12 美談 |
駅舎全景です。
以前は小規模ながら有人駅であったのでしょう。
二枚とも デハ61 92.11.12 美談 |
秋の昼下がり、単行の松江温泉行きがやってきました。
デハ63 81.12.28 美談 |
こちらは最初に訪問した時に乗ってきた電車を撮ったものです。
81.12.28 美談 |
駅前の細い道には気になる郵便局舎が建っていました。
6 件のコメント:
美談は街道から少し外れた、田んぼと築地松のある駅、という印象です。
一枚目の、おばさん(おじさん?)がポツンと電車を待つ風景は良いですね。
ここも含め、小駅の殆どは70年代末まで有人駅だったそうです。
小生も何度か隣の大寺からここまで歩きましたが、広々とした田園風景を突っ走る姿はインパクトがありました。今はどうなっているのでしょうか・・・・
こんにちわー
一畑シリーズ、いつもすごくひきこまれてます
駅はコンパクトなのにインパクトあるなぁーって見せていただいてましたら
ゆーびん局でバクハツしそうでした
新busuーjinさん
一畑の小さな駅はやっぱり有人だったのですね。
小さな駅でも人の気配がした時代が、ちょっと懐かしいです。
青春Mさん
バクハツいただき、ありがとうございます^o^!
一畑電車の風景は味わいのあるものが多いですね。
偶然ながら初代と二代目の60型を撮られていますね。デハ90を両運転台付きに改造したのはデハ60になりバタデン最後の西武電車になりました。誰も指摘されないのでツッコんでしまいました。失礼いたしました・・・
宵闇さん
車番、デハ61の誤りですね〜。
ご指摘ありがとうございます。
期せずして二代のデハ60形を撮っていたのですね。
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