少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
小学生時代、親戚の叔母の勤める会社の保養所が材木座にあって、家族の海水浴はその施設を利用しての江の島でした。
当時は家族で横須賀線で鎌倉に、そこからは江ノ電で向かったものです。
ホームではタンコロの105号が昼寝をしていました。
当時の電車は単行か2両編成程度が多く、のんびりしたものでした。
1970年代の江ノ電~ちょうど大学生のころで、湘南へは不純な動機(!)で出かけることが多く、横目でにらんでるばかりでしたね。単行車も現役だったことすら知らなかったでした・・・
Cedarさん昨日はお疲れさまでした。若い頃の江の島~そんなもんでしょうね(笑)。
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1970年代の江ノ電~ちょうど大学生のころで、湘南へは不純な動機(!)で出かけることが多く、横目でにらんでるばかりでしたね。単行車も現役だったことすら知らなかったでした・・・
返信削除Cedarさん
返信削除昨日はお疲れさまでした。
若い頃の江の島~そんなもんでしょうね(笑)。