2019年7月4日木曜日

さようなら妻沼線

もうずいぶん昔の話です。
東武鉄道に唯一あった非電化区間の熊谷線が廃止になりました。

83.5.24 

廃止のサヨナラ列車をどういう経緯であったのか、行ってきています。

83.5.24

沿線は熊谷の市街地を抜けたら一面の田んぼでした。
その中ではアクセントであった鉄橋でも撮っています。

83.5.24

自分の記憶ではそれほど昔な気がしないのですが、日付を見ると今から36年も昔のことです。

2 件のコメント:

  1. え、36年も。。。
    熊谷線は車両も魅力(塗装はイマイチでしたが)ですが、乗っても楽しい線でした。

    下りは大幡を出発すると、制限速度一杯にフルノッチして妻沼に数分早着します。
    半室運転台なので、先頭右側は特等席、揺れとスピード感でワクワクでした。
    そして、何と言っても館林車掌区の超ーオリジナルな車内片道券!

    ふらりと半日出かけるには、いい線でした。

    返信削除
  2. maru-ha どの
    のんびりとした路線でしたね。
    近い割にはあんまり行かなかった路線でした。
    多分2回目がさよなら列車だったと思います。

    返信削除

コメントはフリーでお受けしています。しかし、個人的なブログですので、リプライ及び不適切と判断したコメントの削除は管理人判断で行ないます。