2019年3月30日土曜日

対岸の台湾へ。

久しぶりに対岸の台湾へ向かいました。

19.3.18 二子新地

こういう写真、ホームドアの普及でだんだん撮れなくなってきています。
安全なのは事実ですが、鉄道との距離が広がるのがちょっと寂しい・・・。

久し振りの伯老亭

久し振りです。

返納車輌と私の伊豆急

今回の集まりの趣旨は昨年のJAMの作品の返納会でしたが、私を含めて関係のないをじさんも相当数参加。

乾杯いえい!

大人数で乾杯いえい!

おっちゃんのクソモケー

これはおっちゃんの中学生時代の阪急。
Hマークは洋白板を切り出したそうです。
半端ない中学生やったんやなぁ~。



こっちはひかり模型のキット組。
半端ない中学生やったんやなぁ~。

これは、欲しい!

尼センの阪神号は欲しい!



阪神電車顔合わせ。
形式よくわかりませんが、良いですね!!

いただきもの

サトウの切り餅さんからは、お手製レーザーカットの名鉄モ800、もらっちゃいました。
大好きな電車なので、嬉しいです~。



またね~

なんだかんだと話をするとあっという間に時間が経ちます。
大いににぎわった夜でありました。

4 件のコメント:

  1. 台湾に行ったことはないのですが『鉄道模型趣味』の94年10月号でこれの急行列車の模型を自作した人の記事があり、そこで貨車を含めていくつも車両紹介があったのでよく覚えています。
    機関車はアメリカ風(模型でもRSDの電気式ディーゼルを改造して使用していた)だけど、客車・貨車は日本とあまり変わらず…という事で、うちのオリジナル私鉄(設定上「本土から離れた南の大きな島」にある)にいくつか要素を採用しています。

    話変わるのですが、阪急の模型について(と言いましても写真のものではありません)。
    前述の『鉄道模型趣味』の古い号をめくっていた際85年1月号(No.454)のコンペで52ページの入選作品リストに「阪急P-6 6輌編成」という物があり、製作者が「宮下洋一(東京都)」とあるのですが、これは地鉄電車シリーズの宮下さんと同一人物でしょうか?
    宮下さんは地鉄以外に旧式国電などの模型製作記事でもちょくちょく名前が出ており、『地鉄電車慕情』などにも国鉄電車が紹介されてますが、大手私鉄系はあまり聞きなれないもので…

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  2. レサレサさん
    後半のご質問ですが、私の作品です。
    地鉄電車と並行して旧型国電、気動車などとあわせて
    大手私鉄では西武と阪急の電車なども作っていました。
    今となってはお恥ずかしい作品ですが、当時はやる気満々で結構短期間で製作したと思います。
    機会見つけてブログアップしてみますね。

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  3. おお~Chitetsu製P-6なんてあるんですねえ。まだ存在してるんでしたら、4月のI邸訪問のときに2両でもいいんでご持参してくださいまし。

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  4. Cedarさん
    作ったのは1982年ですから、ずいぶんと昔の作品です。
    引っ張り出して走りそうでしたら持っていきます~。

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