モハ401 金井山 |
このシリーズは全て日時は分かりませんが、1970年代前半の金井山駅での画像でしょう。
駅舎には注連縄が飾られていますので、もしかしたらお正月かもしれません。
タブレットをもって電車を待つ駅員さんとディッカーの組み合わせ、涙ものです。
トラス棒が付いた昭和初期の東武電車は実に魅力的な存在でした。
同車については以前別の記事でも紹介したことがあります。
こちら➡http://tsurikakedensha.blogspot.jp/2012/03/blog-post_30.html
2 件のコメント:
こんにちは。
わぉ!デッカーだ!
77年の夏休み。それまで国鉄派だったおらちを、私鉄とりわけ地方私鉄の虜にした
きっかけが、この電車でした。
都会の電車しか知らなかったチューボーは、たった1両,車内は木、屋代を発車したら
車掌がドアの1つ1つに内鍵を掛けていく姿に、カルチャーショックを受けたのでした。
あの時のネガ、何処に在るかな?
マスターピースとかで模型化してくれないかなあ。
丸窓鉄道管理局さん
ディカー、私もこの電車のインパクトは強かったです。
信越線の電車を撮った合間に須坂まで行った折に会いました。
予備知識なしであったので、こんな電車が現役で走っていることに興奮を覚えました。
この電車はレールロードからはエッチング車体が出ています。
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