2020年11月13日金曜日

木製キットで木造電車を作る その4

木製キットで木造電車を作る その4回目です。

下廻り、台車まで履けましたので、再び車体の作業に戻ります。


まずは、屋根回りにいつも通りスエード調スプレーを吹き付けます。


モニター屋根の上にはランボードを取り付けます。
添付の木材で組み立てます。



続けてパンタ台も製作、形になってきました。




配管もします。


パンタはアルモデルの製品を活用しました。

添付の位置出しジグで取付穴をあけます。


これで車体関係のディテール部品は全てつきました。

しかし・・・

よくわからない部品が結構残りました。

予備なのか?サービスなのか?それとも何か付け漏れしているのか?

わかりません。

続きます。


4 件のコメント:

  1. ステップbyステップの記事構成がわかりやすくていいですね。自己本位と思いこみの我が記事と比較して反省しきりであります。残った部材を見て、完成した姿が自分の印象と違う(別に自由形なんで構わないです)理由がわかりました。

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  2. 「余った部品」というのは最後の写真の手前にある箱の中身ですよね?

    他は分かりませんが、洗濯板みたいな奴は電車のおでこ(前面傾斜カーブ部分)に張り付けるものではないでしょうか?
    アメリカの電車の写真見ると結構こういうパーツがありますし。

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  3. Cedarさん
    昨日はお疲れ様でした~。
    自分は良く説明書読まないで作ってから、違っていることに気づくのは日常茶飯事であります。

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  4. レサレサさん
    洗濯板の様なのは、ついているのと付いていないのがありますね。
    ホワイトメタルパーツあったのですが、ちょっと出来悪かったので、つけるの止めました。。。

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