2021年11月18日木曜日

変化の激しいSHINKANSEN

新幹線の世代交代は早くて、新形だと思っていた車両があっという間に旧型車になって、さようならですね。
そんな新幹線、有楽町でのスナップからです。

07.6.21 

のぞみといっしょにデビューした300系。
のぞみの誕生は1992年3月のダイヤ改正。最初は新横浜に止まらない列車もありましたね。
自分的には300系は故障のイメージが強い電車です。



500系はやはりスマートで良いですね。



でも、500系は東海から厄介者扱いされて可哀相な電車でした。


これはカモノハシ電車ですね。
これはもう引退してしまったのですよね。



500系も同じ角度で撮っていました。


21.6.22

今は全部700系ですね。
いろいろNだとかSだとかあるようですが、自分にはどれも同じに見えてしまいます。


5 件のコメント:

  1. 最初の朝一の300系のぞみ、名古屋、京都に泊まらないことの方が新鮮でしたね。時間的に乗車する機会はなかったですが。新幹線開業時にはひかりは新横浜に泊まりませんでしたから。

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  2. すみません。止まらないの間違いです。

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  3. 700シリーズ、ブルーリボンかなんか貰ったSの座席は最悪です。
    100系がデザイン・アコモの頂点だと未だに思う天邪鬼です。

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  4. モヨさん
    そういえば、そうでしたね。
    名古屋に止まらないというのは衝撃的でしたね。
    いつのまにか停車駅が増えるのはどこでもあるパターンということでしょうか。

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  5. Cedarさん
    私も100系のほうが良かったかなと思います。
    噂のSはまだ遭遇していませんが、評判ずいぶん悪いですよね。
    短距離ならまだしも、長距離で座席が固いは無しですね。

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