京津線の路面区間の画像から何枚かまとめてみました。
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93 82.2.22 京阪三条 |
京阪三条駅付近の80形。
駅名は『京阪三条』、写真に写っている道路の看板の地名表示は『三条京阪』と表示ががひっくりかえっているのが当時から気になっていました。
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85 82.8.30 東山三条 |
夏の東山三条をゆく。
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86 82.8.30 東山三条 |
やはり非冷房時代の屋根廻りはすっきりとしています。
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501 82.8.30 |
京津線の京都側の区間は1997年に地下化されていますので、この風景もすでに随分と昔の風景となってしまいました。
8 件のコメント:
駅名は京阪三条で道路の表示は三条京阪。これは関西流の感覚だと思います。関東なら道路側は京阪三条駅前となるところですが、横軸の三条通りと縦軸の京阪をあわせたもので、四条河原町と同じ発想です。ただし、四条、五条に四条京阪、五条京阪という表示はありません。
同様な例は大阪の野田にあり、阪神の野田に接続している地下鉄千日前線の駅名は野田阪神です。阪神本線は野田で、JRの野田とは少し離れているから、頭に「阪神」を付けないのでしょう。蛇足ですが、阪神の野田に近いJR東西線の駅は海老江、JR大阪環状線の野田に近い地下鉄千日前線の駅は玉川です。
京津線はこの区間をお上に差し出したのが間違いでしたね。せめて第2種免許で運賃通算にしておけば今のような凋落は無かったのかと~
なんてことより街並みが落ち着いてていいなあ、京都も久々に歩いてみたいです。
写真が撮影された頃
この割と近所に住んでいました。
京津線も叡電も日常風景なので
カメラを向ける事はありませんでした。
日常もいつかは失われると気が付いた50代です(笑)。
もう遅いですね。
浜大津駅が統合された直後の奇数車が浜大津向きの編成と三条向きの編成が混在していた、ある意味貴重な写真ですね。
93号車は浜大津向き、85号車と501号車は三条向きですね。
この直後に、錦織車庫に簡易ターンテーブルを設置して車両の向きをそろえてました。
モハメイドペーパーさん
このような呼び方は地方性が出ますね。
通り優先で道路側は表記するからなのでしょうが、違う文化の場所に来たという感じがする看板でした。
野田阪神といえばホビーメイトオカさんでしたね。
Cedarさん
お上差し上げは、失策だった気がしますね。
あの運賃では、お客さん離れちゃいますよね。。。
にぶろくさん
日常のあたりまえの風景は、気づかないうちに変わっていくものですよね。
見ているのに撮らない、私もたくさんあります。
モヨさん
それは知りませんでした。
そんなものかと思っていました。。
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