どれも、場所・日時がわかりません。
冬枯れの里山を行く3600形です。
砂利道と小さな川が良い感じと思います。
富士山バックに3100形。
富士急行の良き時代の自社発注車ですが、1編成はブレーキ事故で悲惨な最期を迎えてしまいました。
この編成がどちらの編成なのかは不明です。
後ろのハイエースも気になります。
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荷物電車もちゃんと洗ってくれています。
この荷物電車は、営業車が車体更新した中にあって、原型を伝える貴重な電車でした。
側面の扉間の窓がすべて埋められて、時として広告スペースにさせられていたのが一寸可哀相ではありました。
以上、古き良き時代の富士急行の画像でした。
6 件のコメント:
こういうアングル、いいですね、お手本にしたいです。
ってかこういうのばっかり撮ってちゃあ駄目なんでしょうけど=それは私です。
Cedarさん
最初のカットとか良いですね。
当たり前のカットばっかじゃつまんないですよね~。
3100形の件で、どちらかの編成かわからないようなことを書かれていましたので補足します。
事故廃車になったのは3103-3104の編成で、これを機に末尾4を使うのを止めたそうです。
パンタグラフのある方が奇数でした。
taiitis さん
4の番号の付く車輌は結構各地で嫌われていますね。
よりにもよって、御自慢の電車がやられてしまったのは可哀相でした。
元地元民です。1枚目は田野倉〜禾生間です。田野倉駅を出て禾生寄りにある小さな集落の中に線路が進んだところです。この写真の右手線路沿いには最近まで土壁の民家があり、この小川とあわせて良い雰囲氣を醸し出してました。〔近年綺麗な住宅に建て替えられました。。。
1961 atsuo さん
コメントありがとうございます。
私もこの場所に記憶があるのですが、どこであったか失念しておりました。
この辺りは良い雰囲気を残していましたね。
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