デハ1000形が営業運転から離脱したのが2010年の6月ですので、早いものですでに7年の歳月がたってしまっています。
デハ1000形さよなら運転も見に行ってます⇒http://tsurikakedensha.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html
デハ1313 05.6.14 京急川崎 |
1000形もすでに特急運用など第一線からは引退した印象で、本線普通や支線区に活躍の場を移していました。
大師線の1000形が入線します。
デハ1313 05.6.14 京急川崎 |
デハ1313 05.6.14 京急川崎 |
1000形の表情は見る角度で色々に見えます。
デハ1316 05.6.14 京急川崎 |
本線を疾走した身からすると、随分とのんびりした仕業です。
05.6.14 京急川崎 |
どことなく懐かしい風景です。
デハ1369 05.6.14 京急川崎 |
こちらは高架の本線を走る普通車。
デハ1374 05.6.14 京急川崎 |
1000形とだるま電車。
あっという間に過去の風景となりました。
2 件のコメント:
京急大師線の写真を見ると、2年半前に大往生を遂げた亡き母の面影が浮かんできます。長らく寝たきりとなって、川崎大師の近くの老人ホームに身を寄せていた母を見舞いに、川崎大師駅から歩いて、その帰りはお大師様にお参り、と言うコースをいつも取ってきていたのでした。おそらく大師線を最後の活躍の場とした1000型-1300番台にもよく乗り合わせていたのですが、1500型に取って代わられ手からもう何年経ったのでしょうか…。
伊豆之国さん
時間のたつのは早いですね。
もう何年かすると地下化されてしまいますね。
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