2023年9月12日火曜日

北斗星乗車 後編

北斗星乗車記・後編です。

北斗星に揺られながら北海道を目指します。

14.8.4 青森

青森に到着です。
記憶があやふやですが、すでに日付が変わっていたようです。



函館に到着です。
ここで機関車交換です。


青いDD51がやって来ました。
北海道に来た、という感じがしますね。


森駅。
そろそろ朝食の時間です。


予約していた朝食です。


朝食はこんな感じ。


なんだかんだで札幌に着きました。


乗車してきた列車の入庫を見送ります。


そして、一泊した翌日はパッケージに付いていたレンタカーを使って乗車した列車を撮ることに。


翌日はあいにくの雨でした。

未だ列車が見えない頃からDD51の轟音が聞こえてきました。


こちらは上り列車です。



そして、千歳へ。

二泊二日の旅が終わりました。

4 件のコメント:

  1. とうとう乗る機会が無かった北斗星、今やン10万もするクルーズトレインしかやる気がないJR各社には違和感しか感じません。

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  2. 先の書き込みの続きになりますが、2011年に「北斗星」を利用したときは私も朝食は食堂車を利用しました。これが在来線で食堂車を利用した最初で最後の機会になっています。
    函館駅での機関車付け替えは私も写真を撮影していまして、DD51連結の写真では背後にマヤ34形検測車
    が写っていました。
    札幌駅は最初の訪問時(1989年)にすでに高架駅になっていまして、結構見慣れた風景になっています。当時は地平ホーム跡が広い更地になっていました。

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  3. Cedarさん
    お高い列車だけじゃなくて、このぐらいの列車は残してほしかったですね。

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  4. 原口さん
    個人的には札幌駅は地平時代の印象が強く、高架化された駅は違和感ばかりでした。

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