ローテンブルグの街並みの紹介はこちら(⇒中世の街のクリスマス)。
91.12.30 Rothenburg ob.d.Tauber |
クリスマスの装飾が街中に施されていました。
彼の地ではクリスマスの装飾は新年を迎えるまでは残しておくようです。
91.12.31 Rothenburg ob.d.Tauber |
そこで、宿泊した翌朝に駅まで歩いてゆきました。
学生時代訪問した時も休日運休でバスでの訪問になったので、初めてローテンブルグの駅は見ました。
街は有名ですが、列車で来る観光客は少ないようで、大変静かな駅でした。
91.12.30 Rothenburg ob.d.Tauber |
212 048-3 91.12.30 Rothenburg ob.d.Tauber |
機関車も小振りでDDクラスぐらいですが、100kmは出るそうです。
212 048-3 91.12.31 Rothenburg ob.d.Tauber |
91.12.30 Rothenburg ob.d.Tauber |
両親との水入らずの旅行は、結局このドイツロマンチック街道の旅行が最初で最後になってしまいました。
クリスマスが近づくとこの小さな列車のことを思い出します。
まずは・・・
Merry Christmas !
2 comments:
ドイツの小さな列車、やはり機関車の反対側はキャブカーなんですね。2両ならDCのほうが経済的かと思いますが、編成の増減が簡単なメリットもあります。
Cedarさん
こんばんは。
ドイツは区間列車は徹底的にペンデルツーク化していましたね。
でも、流石にこの路線には近年はディーゼルカーに置き換えられているようです。
Post a Comment