熊本では朝からぎっしり予定が入っているので、ちょとだけ熊本電鉄をつまみ食い。
早朝早起きをして熊本電鉄の名物区間、藤崎宮前近くにある併用軌道区間に久しぶりに行きました。
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| １３．７．２３ 黒髪町ー藤崎宮前 |
現場には同じような出張組の早朝鉄の方がいて、お互いに『良くやるね・・』と談笑。
現在の併用区間の様子です。
雰囲気は以前とあまり変わっていないようです。
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| ６１０８A １３．７．２３ 黒髪町ー藤崎宮前 |
平日上りの始発列車が６：５０過ぎに通過。
信じられないぐらい始発電車が遅いです。
それなのに車内はガラガラ。
ちょっと心配になりました。
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| ６０１ ８９．５．６ 黒髪町ー藤崎宮前 |
静岡鉄道からやって来た単行の電車がゆっくりと併用軌道を走ってゆきます。
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| ６０１ ８９．５．６ 黒髪町ー藤崎宮前 |
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| ６１１８A １３．７．２３ 黒髪町ー藤崎宮前 |
大型の電車が実にゆっくりとやって来ます。
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| ６１１１A １３．７．２３ 黒髪町ー藤崎宮前 |
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| ６０１ ８９．５．６ 黒髪町ー藤崎宮前 |
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| ６０１ ８９．５．６ 黒髪町ー藤崎宮前 |
偶然にも踏切脇には当時も数少なかったオート三輪が止まっていました。
そのダイハツオート三輪のアップです。
当時でも既にオート三輪は貴重な存在になっていました。
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| ６０１ ８９．５．６ 黒髪町ー藤崎宮前 |
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| ６１０１A １３．７．２３ 黒髪町ー藤崎宮前 |
相変わらずの早起きですね。
返信削除夜も遅いようですし、昼寝以外に考えられませんね。
残された併用軌道の雰囲気と不釣合いな車両の対比が面白いです。
注目はオート三輪のほうで、この時期にも残っていたのですね。
オート三輪の初期のものは丸ハンドルではなくオートバイと同様の横棒で直接前輪を操作しており、運転手は中央に座っていました。
従って同乗者はその左右に座ったことを思い出しました。
熊電の併用軌道（厳密には路肩軌道でしょうか？）学生時代に２~３回は行きましたね。
返信削除かの鯨川くんは、人吉の嫁さんの家に結婚申し込みに行く前に、ここで呑気に電車撮っていて、着いてから御両親にこっぴどく叱られたらしいです。
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
返信削除いさん
返信削除ハハ・・まあ、そんなもんでしょうか。
昼はボ〜としているかもです。
併用区間は雰囲気と来る電車とのギャップがありますね。
ここは、古い電車が似合います。
Cedarさん
返信削除おはようございます。
この区間は不思議な魅力がありますね。
インターアーバン好きのCedarさんはお気に入りでは？
鯨川さんの行動心理、よく分かります(^^)。
元・いきもの部長さん
返信削除正に早起きは三本の得、でした(^^)。
私みにとっては、菊池まで乗りつぶしでもいいからしなかったことが悔やまれます。
廃止区間にはいい情景があったみたいですね。
元・いきもの部長さん
返信削除コメントの返信書いている時にウッカリコメントを消してしまいました。
ごめんなさい。
早起きは三本の得のお話と菊池まで往復のお話しでしたね。
失礼しました。
chitetsuさん
返信削除コメント削除の件は了解しました。
どうかお気になさらずに。
大した内容でもありませんので、再投稿は控えます。
元・いきもの部長さん
返信削除コメントありがとうございます（涙・・）。
スマホは便利な反面、ちょっと手をずらすと思わぬものを触って反応してしまうのが困りものです。