川の土手にへばりついているような駅でした。
90.9.8 月潟 |
二階建ての駅舎のような感じに見えます。
90.9.8 月潟 |
こちらから見ると、どこにでもありそうな平凡な駅舎です。
90.9.8 月潟 |
90.9.8 月潟 |
どう見ても後ろに傾いています。
ホームの後ろはすぐに中ノ口川です。
90.9.8 月潟 |
左側の対抗ホーム待合室はやはり平行四辺形に傾いてますね。
これを模型で再現すると下手にしか見えなさそうです。
モハ12 90.9.8 月潟 |
県庁前方には側線がありました。
モハ12 90.9.8 月潟 |
学生や一般客が数人下車。
家路を急ぎます。
モハ18 98.11.23 月潟 |
既に対向側の線路は剥がされていました。
モハ18は前照灯が少し上に飛び出しているスタイルで、上のモハ12とは印象が異なります。
クハ50 90.9.8 月潟ー六分 |
9月とは言えまだまだ暑い一日でした。
モハ11 03.11.2 月潟 |
廃止後の月潟駅には駅とともに3両の車両が保存されています。
この3両の車両は廃止の翌日、二本の列車として自力回送され、そのままパンタグラフを下ろして眠りにつきました(その時の様子はこちら⇒新潟交通最後の日)。
キ116 03.11.2 月潟 |
燕方には除雪車が繋がっています。
モハ11 03.11.2 月潟 |
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