また、宮城電鉄時代の私鉄らしい風景もまだ一部残っていました。
そんな仙石線の走行写真をピックアップしてみました。
クハ79369 79.6.9 榴ヶ丘ー仙台 |
この場所は現在は地下化されて見られない風景になっています。
クハ79232 78.10.2 本塩釜ー西塩釜 |
その、雑然とした町並みとなんとも言えない高架橋をゆっくりと走る電車。
宮城電鉄の面影を一番残す区間でした。
クモハ73327 79.3.30 陸前富山ー陸前大塚 |
クハ79152 79.3.30 陸前富山ー陸前大塚 |
クハ79902 78.10.2 陸前大塚ー東名 |
クハ79900 78.10.2 陸前大塚ー東名 |
松島の海べりをゆくクハ79の変形車二種、クハ79900と902。
このウグイス色の旧国も悩殺されますのう~!
返信削除(1)ということはこれからどんどん続くんですね?
鉄コレの(A)っちゅうのと同じでしょうか(爆)。
鉄コレ仙石線(B)はなにが出るのか!?
おっちゃんサイトの仙石線(2)はぜひクハ79154を期待しちょります。
当然、3扉もぞろぞろ出てくるんだろうなー。
楽しみです!
ウグイヌ殿
返信削除自分もウグイス色の旧型電車、山手線と同じ色なのにどこか違って魅力的に感じます。
(1)ちゅうのはやっぱ(2)以上はあるということでございます。
クハ79154はもうちょっと後で登場予定で編集中です。
少々お待ちを。
3扉は想定外の形で登場予定です。
期待しないで待っててください。
旧国時代の仙石線は私鉄の面影が随所に残っていて魅力的な線区でした、お写真にもある塩釜市内のへろへろ高架線やホーム一本の本塩釜駅、仙台市内の榴ヶ岡駅辺りも私鉄そのものの雰囲気でした。
返信削除Cedarさん
返信削除仙石線は宮城電鉄時代の名残が結構残っていましたね。
特に本塩釜あたりのヘロヘロ高架橋はたまりませんね。
線路の下がスラムみたいだったのも外国的?