少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
毎年春秋の恒例行事となりつつある、アートマルシェ、今年も行います。
例年と異なる点が2つあります。
➀例年春は九品仏での開催でしたが、会場が手狭なため今回から吉祥寺開催に固定化します。
②開催期間が2日から3日に延びます。
私は、
➀新作パイク
②皆さんが自由に車両を置いて撮影できるモジュール
の二点を持参します。
海外もののパイクは初めてです。
こちらは会場中央のテーブルに置いて皆さんの作品を載せて撮っていただこうという新企画で持参します。
ということで、よろしければお越しください。
明日の午後から3日間の開催、私は土曜日以外は居る予定です。
ウェールズのナローというと、この間行った静岡のトレインフェスタ2022でもそういったものを作っていた方がおられました。村の中にある路面軌道っぽいところの近代的な金属製の新しい水タンク(タミヤのウォーターライン港湾施設の石油タンクとクレーン脚部流用?)と、反対側の山奥にある石を積んで作った(模型的な製作法は不明、岩とか作るのと同じか?)古めかしい水タンクが対照的でしたね。話変わりますが、こういうレイアウトを作るなら『トーマス』の第4シーズン(絵本だと10・14・17・20・25巻)にウェールズの軽便鉄道がモデルの路線が出てくるのですが、見ると「ああ私が作りたいのはこんなのだ」と思えるほど味があります。(客車が実物と比べてもおもちゃっぽいのが難点ですが)
レサレサさんKATOの製品がきっかけでこれから降雨レイアウトが増えるでしょうね。何といってもトーマス原作者が関与していた鉄道あたりがモチーフですから、シリーズには既視感があるシーンが出ますね
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返信削除ウェールズのナローというと、この間行った静岡のトレインフェスタ2022でもそういったものを作っていた方がおられました。
村の中にある路面軌道っぽいところの近代的な金属製の新しい水タンク(タミヤのウォーターライン港湾施設の石油タンクとクレーン脚部流用?)と、反対側の山奥にある石を積んで作った(模型的な製作法は不明、岩とか作るのと同じか?)古めかしい水タンクが対照的でしたね。
話変わりますが、こういうレイアウトを作るなら『トーマス』の第4シーズン(絵本だと10・14・17・20・25巻)にウェールズの軽便鉄道がモデルの路線が出てくるのですが、見ると「ああ私が作りたいのはこんなのだ」と思えるほど味があります。
(客車が実物と比べてもおもちゃっぽいのが難点ですが)
レサレサさん
返信削除KATOの製品がきっかけでこれから降雨レイアウトが増えるでしょうね。
何といってもトーマス原作者が関与していた鉄道あたりがモチーフですから、シリーズには既視感があるシーンが出ますね