先日ブログお友達のCedarさんのお誘いであるプロカメラマンのお宅を訪問してきました。
そこから徒歩で行けるところにお住みとはすごい!
これが、すごい!
適度な大きさのモデルルームは大人のおもちゃ箱でした!
このレイアウトはUの字型になっており、もちろん走行可能。
既に延長線も製作中で、将来的には一周させたいそうです。
そうです、この方は昨年のJAMの玉広電のモジュールを出品された、チャッピーさんのご自宅でした。
隙間電車撮影の名手のこの方がこのオープンカーのオーナーです。
実物だけではなく、模型でも隙間電車を撮っています~。
実物では良く見る光景ですが、模型では普通表側を作ってしまうもの。
それを敢えて裏側を見せるあたりのセンスがすごいです。
パイクですが、ちゃんと拡張性を持たせています。
工作センスがどの作品見てもブレないのがすごい。
どちらも前オーナーが不明な謎の電車です。
ホントに楽しい趣味空間でしたね。きれいに整理整頓されたモデルルームを見て、汚部屋状態のわが工作室が恥ずかしくなってしまいました。
返信削除Cedarさん
返信削除ひとのモデルルーム拝見は実に楽しいですね。
じっくりと拝見できてよかったです。
裏側を作られたビルのローレリーフですが、別の人のブログでこういう事を言われてたのを思い出しました。
返信削除>大概の場合、線路沿いの風景は「住宅も店舗も線路に背中を向けている」ケースの方がはるかに多いのです。
確かに建物は道路側が正面になる以上、建物が線路側をむくケースは線路の横を道路が並走の場合(駅も本来は線路と反対が正面です)であって、さらにある程度都会だとこれでも「線路沿いの道路が狭く一方通行」というケースも多いので反対を向いているケースが多いんですよね。
そちらの方はジオコレの「商店長屋(裏が物干し台の並ぶ構造、しかも一軒一軒違う)」を線路際に置いた際にこのごちゃごちゃした裏側の良さを感じたそうです。
レサレサさん
返信削除おっしゃる通りと思います。
線路の向こう側に建物の正面持ってきたいのは人情ですが、リアリティ考えるとこの選択は歓迎したいですね。