2020年2月9日日曜日

青森の雪 その2

青森の雪景色、二回目は友人から頂いた画像からです。




大鰐線、津軽大沢駅構内には木造電車が辛うじて健在であったようです。




雪をついてやって来た中央弘前行き電車は秩父からやって来た電車です。
そんなに集落のあるわけでない同駅でもそれなりにお客さんがいます。

2 件のコメント:

  1. 弘前電鉄が弘南鉄道と合併した後の塗色なので、昭和40年代後半ですね。この頃まで大正前半製造の元国鉄サハ19形が木造車として現役で働いていたのは驚きです。大鰐線も走る車両は変わりましたが、津軽大沢駅付近の雰囲気はそれほど変わらないですね。

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  2. midorinoneko さん
    木造の旅客車輌としては非常に長寿を保った電車であったと思います。
    津軽大沢駅付近は昔も今も何となく閑散とした場所ですね。

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