2019年10月24日木曜日

行って観て、驚いた『アント』展。

山陽電車の復刻塗装編成の追いかけ、まずは満足な成果でした。




その後は、阪急で夙川へ。


6122 19.9.27 夙川

夙川からは40年ぶりぐらいで甲陽線に乗ります。

19.9.27 苦楽園口

苦楽園口で下車します。




ここに来た目的は『アント展』でした。



若手モデラーが一人で、ペーパースクラッチで作ったアントばかりを集めた作品展です。




写真で見る部品のほとんどが紙だといわれても信じられないでしょう。



約400点の部品で構成した最小のアント。



いやはや度肝を抜かれました。

6 件のコメント:

  1. お〜。苦楽園口駅に行かれたんですね。
    小中高へ通っていた西宮居住当時の最寄り駅が、苦楽園口駅でした。
    当時の甲陽園線の主力は600系で、中でも前面非貫通の660が今でもお気に入りです。
    当方も、30年近くご無沙汰ですが、大型車両で運用されているのですね。

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  2. 北マトさん
    おお〜その頃の最寄り駅ですか!
    この線の沿線所得は飛び抜けて高いらしいですね!

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  3. 現物を見たことはありませんがこういうこちゃこちゃした小ぶりな機械は好きです。

    個人的にレイアウト・ジオラマの車止用にこういう「線路上に留置される小型車両」のダミーがもっとあってもいいと思うんですよ。
    (接続式レイアウトの端やダミーレールなどレイアウトの外につながっている線路にこういった小型車両を固定しておけば、車止めがあっては不自然な場所でもオーバーランや非動力車の滑走を止められるということ。


    GMの保線作業車(「保線車両と詰所」)ぐらいしかお手頃価格の奴がないのが残念です。

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  4. レサレサさん
    こういうマニアックな車両の模型あっても良いですね。
    動かなくてもアクセサリーで車庫に置いたら楽しそうです。

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  5. こんにちは。
    アント模型の作者松山です。
    この度はアント展にお越しいただき、さらにはご紹介までありがとうございます。
    これからもアントの模型は制作していきますので、いつかまた展示したいと思っております。
    後230種ほどは作りたいので(笑)
    因みに現在は、動くアントの模型(HOゲージ)を製作中です。

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  6. アントマニアさん
    その節は色々ご説明いただき、ありがとうございました。
    ひたすら驚くばかりの作品群、素晴らしかったです。
    新作も楽しみですね〜
    また機会ありましたら、拝見したいです。

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