2019年10月20日日曜日

山陽3000系を追いかける その4・垂水へ。

的形~山家間で復刻塗装編成を撮影後も更に追いかけをします。

19.9.27 的形

電車間隔がそれなりに開いているので、普通に歩いても次の普通車に余裕で乗れました。

19.9.27 大塩

次の大塩で特急車待ち合わせをします。
カーブした窮屈そうなホームです。

19.9.27 大塩

ここで特急に乗り換えて復刻塗装編成を追い抜きます。



そして、舞子公園に来ました。

3030 19.9.27 舞子公園

追い抜いた編成を以前も撮影したことのあるJRを跨ぐ鉄橋で。


3615 19.9.27 舞子公園

ここでようやく編成写真を撮れました。


3062,3030 19.9.27 垂水

再び次の特急で追い越して、垂水へ。
追いかけてきた編成をパチリ。

3030 19.9.27 垂水

新旧カラーの出会い風です。


3615 19.9.27 垂水

見送りました。
しつこく、もう一回続きます。

10 件のコメント:

  1. モハメイドペーパー2019年10月20日 11:34

     本当にしつこく追いかけてますね。最後の3枚、須磨は待避線があるから、塩屋あたりではないでしょうか。

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  2. モハメイドペーパーさん
    ご指摘ありがとうございます。
    須磨じゃなくて垂水でした。。。
    表題も違っていたので、直しました。

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  3. 更に追いかけたら、須磨で退避ですね。それより市内側だと撮影は?停まるのに乗れば月見山か、いっそ三宮ですかね。
    抜きつ抜かれつ、お疲れ様でした。

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  4. 山陽電車に乗ったのは、19年前にただ一度だけでした。淡路島で開かれていた「花博」の帰りで、有馬温泉に泊まることになっていたので、明石海峡大橋を渡るバスを舞子で降り、舞子公園から山陽電車で、新開地で神戸電鉄に乗り換えるルートをとったからでした。
    この時に乗った舞子公園駅は、周りに高い建物もほとんどなく、小ぢんまりとした駅舎が山側そのままの上り線にあり、下り線との間は地下道で結ばれてする、という感じで、普段は「鈍行」しか止まらなかったのが、特急が臨時停車していたことを覚えていました。その舞子公園駅が、今では駅の周りを高層マンションに取り囲まれ、ビルの谷間になって暗く息苦しい駅になっていたことを、以前にCedarさんのブログで知って、驚いたものでした。

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  5. Cedarさん
    追いかけは垂水でおしまいにしました。
    この後は遅くなったお昼ご飯を垂水の商店街の食堂で食べて折り返し電車見送って次の目的地へ。
    垂水の商店街にすさまじい昭和な場所があって興奮しました。

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  6. 伊豆之国さん
    舞子公園駅は駅のすぐそばに明石海峡大橋がかかっていて、狭苦しい場所でした。

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  7. 夏休み、垂水の海で泳いだことあります。大概クラゲに刺される思い出でしたw
    東口の駅前広場が開設される前、山陽バスは電鉄垂水駅の高架下を基点とし狭いバスターミナルがあったと思います。
    バスの方は、なんとも形容し難い塗装パターンでしたがこちらは復刻塗装やりそうもありませんね。

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  8. 12号線さん
    私は今回初めて降りました。
    お話からするとすっかり変わってしまったのですね。
    商店街にものすごく古そうな市場がありました。

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  9. 垂水、懐かしいです。
    昭和59年〜62年、垂水の隣駅の霞ヶ丘を最寄り駅として、JR神戸駅まで通勤していました。
    当時は当たり前であった色の3000系を拝見できて、ありがとうございました。

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  10. 北マトさん
    入社時垂水でしたね。
    当時はまだこの色でしたね、3000系撮ったのは随分後になってからで、この頃はやって来てもカメラ向けませんでしたね。

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