2018年12月17日月曜日

加越能鉄道米島口車庫

デ5000形の居た加越能鉄道の米島口車庫の様子を併せてアップしてみます。

00.4.16 米島口

こちらが、その電車庫です。
それほど古いものではありませんが、構造的には伝統的なものを近代化したようなものです。

デ7072 89.11.26 米島口

待機中のデ7000形。

デ7076 00.4.16 米島口


こちらはカラー版です。
なぜか前面と側面でオレンジ色が異なっています。


89.11.16 米島口

車庫の全景です。
車庫の奥にデ5000形がいます。

89.11.16 米島口

本線に向かってすべての線が一本に集まっていく、日本では珍しいまるで模型のような配線です。

2 件のコメント:

  1. モハメイドペーパー2018年12月17日 20:02

     この車庫、おもしろみはないけど理想的な配線ですね。普通は地形などの制約からやむなくグネグネの線路になってしまいます。

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  2. モハメイドペーパーさん
    確かに合理的な配線ですね。
    新しく作ればこういうふうにできるのでしょうね。

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