少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
土手の下にマッチ箱みたいな家が密集して、下町といえば聞こえがいいけど、実際には場末という言葉がぴったりの所でした。この時代の京成のファイアーオレンジ、ポジフィルムだとなぜか京急の赤みたいに写りますね。
赤字色と言われたファイアオレンジも今や懐かしい。このころの押上線の駅は、都心乗り入れの本線とは思えないたたずまいでした。
失礼しました。上コメはわたしです
モハメイドペーパーさん京成線の車窓は独特のものがありました。ファイアーオレンジ、最初に塗り替え車見たときは錆止めのように見えました。
Cedarさん押上線はやはり本線より格下感がありましたね。今はどっちが格上かわからない状態ですね。
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土手の下にマッチ箱みたいな家が密集して、下町といえば聞こえがいいけど、実際には場末という言葉がぴったりの所でした。この時代の京成のファイアーオレンジ、ポジフィルムだとなぜか京急の赤みたいに写りますね。
返信削除赤字色と言われたファイアオレンジも今や懐かしい。このころの押上線の駅は、都心乗り入れの本線とは思えないたたずまいでした。
返信削除失礼しました。上コメはわたしです
返信削除モハメイドペーパーさん
返信削除京成線の車窓は独特のものがありました。
ファイアーオレンジ、最初に塗り替え車見たときは錆止めのように見えました。
Cedarさん
返信削除押上線はやはり本線より格下感がありましたね。
今はどっちが格上かわからない状態ですね。