少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
名鉄の代名詞だったパノラマカー。パノラマメイツにパノラマカード、パノラマって言葉すら昭和っぽいなあと感じますね。
鉄道ファンの創刊号と、同じ時期に発売の鉄道ピクトリアルの表紙が、どちらもパノラマカーでした。予備知識がなく、日本の鉄道車両とは信じられなかったですね。
パノラマカーで思い出すのは、運転手が車外のステップを昇って運転室に入る姿を見てびっくりしたことです。
Cedarさん確かに「パノラマ」、「ロマンス」という言葉自体が昭和な感じですね。
モハメイドペーパーさん創刊号の横顔、インパクト大きいですね。私はリアルタイムではもちろん見ていない表紙ですが、最初に創刊号見たときにおおぅ~、と思いました。
三等急電さん運転手さんにとっては大変そうでしたね。雨の日に乗降する風景をみて、そう感じました。
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名鉄の代名詞だったパノラマカー。
返信削除パノラマメイツにパノラマカード、パノラマって言葉すら昭和っぽいなあと感じますね。
鉄道ファンの創刊号と、同じ時期に発売の鉄道ピクトリアルの表紙が、どちらもパノラマカーでした。予備知識がなく、日本の鉄道車両とは信じられなかったですね。
返信削除パノラマカーで思い出すのは、運転手が車外のステップを昇って運転室に入る姿を見てびっくりしたことです。
返信削除Cedarさん
返信削除確かに「パノラマ」、「ロマンス」という言葉自体が昭和な感じですね。
モハメイドペーパーさん
返信削除創刊号の横顔、インパクト大きいですね。
私はリアルタイムではもちろん見ていない表紙ですが、最初に創刊号見たときにおおぅ~、と思いました。
三等急電さん
返信削除運転手さんにとっては大変そうでしたね。
雨の日に乗降する風景をみて、そう感じました。