少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
私も松戸に越して来るまではまともに記録していなく、ボディマウント気味なのが二次試作車だということもよく分かっていませんでした(汗)インドネシアではスカートを装着して、斜めにカットされた特徴的な先頭部の車体裾も目立たなくなってしまって残念な気がします。
みかんさんスカートがついてしまうと随分印象が変わってしまいますね。でも、試作車がインバーター制御に更新されていたからとはいえ、解体で無く海外にわたるとは思いませんでした。
逆に6000系ラスト編成が「重度の故障」理由で解体となったのが運命のいたずらを感じさせました。編成仕様や更新内容が度々変更となり趣味的には面白いのですが、メンテナンス行う立場にとっては編成間の共通性が失われてやりずらいのかとも思われます。
12号線さんラスト編成が解体になっていたのですか・・・。意外な結末ですね。メトロの更新はしょっちゅう内容が変わって、現場は大変かもですね。
6000系第1編成は、当初オールMの6連で製造され、営業運転時に4両のTを組み込んで10連としました。このため、パンタを搭載したTが存在しました。(上から2枚目の写真の前から4両目)なお、後期製造車のうちラスト編成を含む半数は、VVVF化などの更新が見送られたため、早い時期に廃車になりました。これは16000系による置き換えが決まったからです。
三等急電さんパンタ付きのTが居たとは知りませんでした。7000系もかえって後期車が処分されたりしていますよね。皮肉な現実です。
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私も松戸に越して来るまではまともに記録していなく、ボディマウント気味なのが二次試作車だということもよく分かっていませんでした(汗)
返信削除インドネシアではスカートを装着して、斜めにカットされた特徴的な先頭部の車体裾も目立たなくなってしまって残念な気がします。
みかんさん
返信削除スカートがついてしまうと随分印象が変わってしまいますね。
でも、試作車がインバーター制御に更新されていたからとはいえ、解体で無く海外にわたるとは思いませんでした。
逆に6000系ラスト編成が「重度の故障」理由で解体となったのが運命のいたずらを感じさせました。
返信削除編成仕様や更新内容が度々変更となり趣味的には面白いのですが、メンテナンス行う立場にとっては編成間の共通性が失われてやりずらいのかとも思われます。
12号線さん
返信削除ラスト編成が解体になっていたのですか・・・。
意外な結末ですね。
メトロの更新はしょっちゅう内容が変わって、現場は大変かもですね。
6000系第1編成は、当初オールMの6連で製造され、営業運転時に4両のTを組み込んで10連としました。
返信削除このため、パンタを搭載したTが存在しました。(上から2枚目の写真の前から4両目)
なお、後期製造車のうちラスト編成を含む半数は、VVVF化などの更新が見送られたため、早い時期に廃車になりました。
これは16000系による置き換えが決まったからです。
三等急電さん
返信削除パンタ付きのTが居たとは知りませんでした。
7000系もかえって後期車が処分されたりしていますよね。
皮肉な現実です。