2015年10月11日日曜日

電車バーで見た小竹さんの作品


電車バー2ではいろいろなモケーを見ることが出来ました。



世界に誇れる街・・・

その中で、あの小竹さんが登場!
凄いのいくつも持ってきました。
本日は、そんな小竹作品をどうぞ。

小竹さんの作品

小竹さんのTQ系電車。
世界に誇れるモケーです!


どれもカツミのキットを組んだものです。


湯たんぽ


がっ!
手の掛け方は尋常ではありません。


伊豆急モハ103


こちらはご存知、伊豆急電車。


江ノ電305編成

一番痺れたのはこちら。
雨樋は実物同様に立っています。
帯板をマスキングテープで仮固定して、立てて半田付けしたらしいです。





車輛の出来も凄いのですが、実感的なウエザリングも凄い!
特に床下機器の汚れがリアル!




良いもの見ました。


10 件のコメント:

  1. 小竹さんはおっちゃんがお連れいただいたのですか?
    せっかく集めた東急キットですが全部捨てることにしました(核爆)・・・
    オレがやっても絶対こうはならない、っちゅうかぜんぜん別モノですわ~~!

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  2. かぶりつき席の手すりがすごいです、、、!!
    僕も電車バー行きたかったー。。。

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  3. 小竹さんの素晴らしいモケーのせいで、すっかり霞んだCedarの糞インタアーバン軍団でした。
    最初のカットにはCedarの友人女史までピンボケで写っていますね。

    やはり時代遅れだと痛感しました。

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  4. 光り物(失礼)の達人小竹さんの傑作、素晴らしい!!!
    この目で見てみたかった。

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  5. 五島慶犬殿
    小竹さんは自分ではないです。
    いきなり会ってビックリしました。
    目には毒な作品ばっかです。

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  6. 波多野さん
    この作品は異常な仕上がりです!
    普通の人は真似てはいけません(笑)。

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  7. Cedarさん
    小竹さんは異星に棲むヒトです。
    このヒトは基準にならんとです~!

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  8. 三等急電さん
    見ると、眠れなくなりますよ~!

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  9. 1週間前に他のサイトから偶然こちらに飛んで来て以来、拝見させてもらっていますが、凄いですね。
    アラフィフのオッサンとしては思わず喚声を上げてしまいそうな画像ばかりです。
    東急も伊豆急も江ノ電も見ただけで一瞬に小学生の頃にタイムスリップしてしまいます。

    それにしても凄まじい精巧な出来ですね・・・。
    5200系(でしたっけ?)のステンレスのテカリ具合と言い、これは塗装での表現でしょうか?
    私もかつてプラモをよく作りましたが、本物みたいな金属のツヤツヤ感の表現は殆ど不可能でした。

    それにしても7000系の正面の行き先表示に白地で【A】の表示にして、
    勝手にニューヨークの地下鉄にしてしまいたい誘惑に駆られます。
    テーブルの上にループ線を敷いて、東横線のAトレインを走らせる。
    『Take the A train』をBGMに、バーボンのロックをグビグビ。

    一度やってみたいと思ってますが、海外住みなので無理ですね・・・OTZ

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  10. ジモティーさん
    どの電車も現役バリバリ時代の姿を知る者にとっては、衝撃的な作品です。
    5200のテカリは塗装で表現されていますが、実にリアルですよ。
    7700もうっとりする出来上がりでした。

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