2012年9月11日火曜日

銚子電鉄、気になる風景

ストラクチャー大好き人間には銚子電鉄沿線の風景も中々気になる風景が散在していました。
過去に訪問した時に撮った画像に、一部今回訪問時の画像を比較しながら紹介してみます。



90.8.25 外川
まずは有名な終点外川駅。
実に質素な駅舎です。
線路の外れまで行くと遠く太平洋が見えます。
外川駅、今もこのままなのでしょうか?

12.9.7 外川
⇒殆んど変わっていなかった外川駅。
電車で来た観光客が何人もこの駅をバックに写真をパチリとしている姿が見られました。



デハ702 90.8.25 外川
草生した線路がいかにもローカル私鉄を演出します。
日傘の婦人が夏らしいですね。

デハ1001(左)、デハ801(右) 12.9.7 外川
22年後の夏、似た場所から一枚。
使われなくなったデハ801が休んでいました。


90.8.25 笠上黒生
途中の交換駅、笠上黒生(かさがみくろはえ)駅。
右側の妻面が駅舎入口ですが、駅舎を通らなくてもホームに行けてしまいますし、見ているとお客さんは線路の四方八方からやってきました。

デハ701 82.5.2 本銚子

本銚子駅です。
切通しの中の狭いスペースに駅はありました。
こちらはどうでしょうか?

デハ2502 12.9.7 本銚子
こちらは建物が無くなったり、木が大きくなったりでちょっと雰囲気が変わっていました。


82.5.2 本銚子
ホームの上にある駅舎はこの頃は有人駅であったような気がします。


90.8.25 本銚子
こちらは上の写真から8年後の姿です。
手前の建物は撤去されていました。
本銚子の駅は狭い谷間のようなところにあったことがこの写真でわかるかと思います。

デハ1001 12.9.7 本銚子
無人化された現在の本銚子駅。
背後の木々が成長しています。



ホームの上に駅舎が乗っているようなコンパクトなレイアウトは模型化には最適でした。
そして実際、後にこの風景を模型化してみました。


こんな感じです。パクっているのが良くお解かりと思います。
本の上の生地完成の電車は先日完成した鶴見臨港の電車です(⇒地鉄電車の増備)。

デハ301 90.8.25 仲ノ町
こちらはお馴染み仲ノ町の構内です。


デハ301 90.8.25 仲ノ町
ジリジリと暑い陽射しを浴びる、仲ノ町のけだるい昼の風景。

デハ1001 12.9.7 仲ノ町
けだるい昼の風景は変わっていませんでした。

2 件のコメント:

  1. 山田石橋はどこか見覚えのあるいい感じの駅だなぁと思ってましたが、エッセンスは本銚子駅だったんですね!
    狭い敷地にチョチョコっとまとまっているこういう小駅は大好物です。
    しかしあれだけの作品を(事前準備はあったにせよ)2日で仕上げてしまうのは実に驚きです。

    銚子電鉄、98年以降は行ってないかなぁ。
    しかもその時は電車乗らずに、自転車で訪れたのでした。

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  2. H.Kumaさん
    そうなんです、山田石橋駅は全くのパクリというか、本銚子駅を作りたかったのです。
    製作記は、取材時間と場所の制約からやむを得ず2日間で完成させましたが、お料理番組状態で、かなりな部分は製作は進めておいて本番を迎えました。
    自転車でのカメラハイク、楽しそうですね。
    自分は目的地までとてもいけませんが、貸自転車なら楽しめそうです。

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