少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
10年前の今日は一畑電車に居ました。
目的はこの電車を運転することでした。
その時のことは以前記事にしました。
こちらです→https://www.blogger.com/blog/post/edit/8227179202419793182/814642767703029077
ブレーキ扱いの解説もあります。
やはり自動ブレーキの扱いというのは難しいですね。
先生の話では現役の運転手も運転体験でオーバーランするそうです。
もう一回、会って見たくなりました。
川跡駅はCedarが初めて行った昭和46年の時とほとんど変わっていなかったのですね。当時は電車が着くたびに、おばさん駅員さんの「かわと~かわと~」という名調子の放送が、屋敷林の点在する田園に響いていました。今も鮮明な記憶です。
Cedarさん川跡駅のおばさんのアナウンス、自分も耳に焼き付いています。良き思い出です。
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川跡駅はCedarが初めて行った昭和46年の時とほとんど変わっていなかったのですね。
当時は電車が着くたびに、おばさん駅員さんの「かわと~かわと~」という名調子の放送が、屋敷林の点在する田園に響いていました。今も鮮明な記憶です。
Cedarさん
川跡駅のおばさんのアナウンス、自分も耳に焼き付いています。
良き思い出です。
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